2021-05-24

電動ミルに魂を売った愚かな人間へ

あなたは目覚めの一杯に、どんなコーヒーを選ぶだろうか。

ある忙しい朝には、インスタントで済ますかもしれないし、

別のある日には、コンビニのカフェラテを飲むかもしれない。

 

しかし、私に言わせれば、

挽きたての豆からコーヒーを淹れないなんて、

ミッキーが肺炎をこじらせて欠席しているディズニーランドに行くようなものだ。

 

全ての親が、子に最初に教えるべきこと

【コーヒーは、挽きたての豆から淹れること】

私が親であれば、歯磨きやトイレよりも先に教えるだろう。

私が文部科学大臣であれば、理科の教科書の冒頭に、太文字で書くに違いない。

 

最高のコーヒーを淹れるのは、たったひとつのことだけをすれば良い。

それは、コーヒー豆をミルで挽くことだ。

それだけで、あなたが淹れるコーヒーは、250%美味しくなるだろう。

 

ミルは電動でも悪くはないが、できれば手動をお勧めする。

なぜなら、電動では熱が伝わり、雑味が出やすいだけでなく、

「豆を挽く」という重要な儀式を味わうことができないからだ。

 

これは我が家の教育が古典的だからかもしれないが、

褒美とは、労働の対価として得るものであり、

電動ミルに魂を売った愚かな人間に、珈琲の神がほほ笑むわけがない。

そのような家訓から、私の家では、

ひいおばあちゃんの代からの手挽きミルを使っている。

このKalitaのミルは、デザインこそ美しいのだが、恐ろしく使い辛い。

美しい薔薇には棘があるべきだ。というのが、作り手の見解なのだろう。

 

デザインと引き換えに、ミルとしての機能を殆ど失っており、

よほど歯の噛み合わせが悪いのか、

何回まわしても、死にかけのロバの息くらいの量しか挽けない。

 

また、両手を使わないと持てないほど重いため、

前腕屈筋群を効率よく鍛えるために作られたのでは?と疑いたくなるくらいだ。

 

それでも、我が家のファースト・チョイスに君臨しているのは、

美人のわがままには抗えないのと同じ原理なのだろう。

いわば、「可愛いは正義」である。

こちらは、我が家のコーヒーサーバー(KINTO)。

理科の実験を思わせるデザインで、機能的にも素晴らしい仕事をしてくれる。

 

紙フィルターを敷いて滑らかなコーヒーを飲むのも善し。

金属フィルターを通して、油脂を抽出するのも善し、と使い勝手が良い。

 

そして、時間をかけてゆっくり湯を落とすと、

珈琲豆が、まるで、学級委員長をからかったときのほっぺのように膨らみ、

ナッツの香ばしさに、シナモンのアロマ、青草や土のような自然な香りが取れて、

何物にも替えられない甘美な時間を過ごすことができる。

それでもあなたが、缶コーヒーを採用するのであれば、

もう私がお伝えできることは何もない。

 

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コメント32件

  • ☆なが☆nagasan☆ says:

    Kさん、こんにちわ。

    珈琲を飲むコトが好きな私は
    珈琲を作るコトにまでは無頓着で
    いつも
    ママ(女房)が煎れてくれる珈琲を
    「世界一」と思って飲んでいましたが
    Kさんの
    珈琲に対する職人的な行動や思い入れと想いやりの文章に感化された私は
    「珈琲をウチのママに飲ませてあげたい」と決心覚悟ができました。

    つきましてはウチのママから
    「パパありがと」をもらうべく密かに…そして着実に珈琲道を極めていきます。

    愛妻家のなが

  • 中田侑次郎 says:

    Kさん、こんにちは!
    記事を拝読しました。

    私は手動ミルで「豆を挽く」儀式を
    味わったことがないので、
    記事を拝読してものすごく興味が
    湧きました!

    また毎回の記事での比喩や
    ユーモアのセンスには感動いたします。

    単に記事の内容だけではなく
    語彙を学ぶ教科書としても
    何度も読み返したくなります!

  • ショウ says:

    珈琲を嗜むことの無い自分にとっては手動ミルだろうと電動ミルだろうとインスタントだろうとましてやコンビニだろうと違いなんて分からない。

    こう言ってしまうと元も子とないが、ただ言えることは「時間と手間をかけたから良いものができる」のではなくて、「良いものだから時間と手間がかかる」ということ。

    そして、良いものだからこそ継承されていくということ。

    死にかけのロバの息ほど量で挽かれた目覚めの珈琲は格別の一杯に違いない。

  • 翔平 says:

    Kさん、こんばんは。

    最近になりやっとコーヒーが飲めるようになり、缶コーヒーで満足をしていた自分が恥ずかしいです。

    コーヒーに関して、無関心だったのでミルという存在もこの記事を拝見させていただき、初めて知りました。
    また新たな価値観をありがとうございます。

    コーヒー豆からこだわってチョイスして、
    手動ミルで挽き、自分のこだわりコーヒーを
    飲みたくなりました。

    さっそく、ミルについて調べてきます。
    今回の記事もとても楽しかったです。

  • 琴美✈︎kotomi says:

    コーヒー大好きなのに、家に手動のミルも豆もあるのに半年以上家でコーヒーを飲んだ事がなく、「電動ミルに魂を売るよりも愚かな事をしていたのか」とこの記事を読んでハッとしました。

    私はせっかちな所があり、豆を挽く時間やゆっくりハンドドリップで淹れる時間が勿体なく感じ、なのにコーヒー1杯飲むのに隣町まで30分かけて出かける、という辻褄の合わない行動を良くしています。

    「移動の30分でKさんのブログ読めるから良し。」と自分の行動を正当化していましたが、今度からは自宅で眠っているミルでコーヒー豆を挽き、そのコーヒーをゆっくり味わいながらブログを読む時間に夢中になりたいと思います。

  • ケイタ says:

    Kさん

    今日も素敵な投稿を読ませていただきました。

    わたしは、愚民以下ということに気づきました。
    時間がもったいないとの理由で手軽に手に入れられるものに
    手を出していましたのです。

    そんなわたしでも回りに二人毎朝『崇高な儀式』をしている方がいました。
    一人は会社の同僚。そう、もうひとりはわたしの兄だったんです。

    二人共珈琲の神様に微笑まれるよう手挽きで入れていました。
    愚民以下が啜ってる時に甘美な珈琲の香りが会社や、家中に広がり
    今思うと貴族と愚民以下が同じ屋根の下で共存していたのです。

    これを読んだ後は、
    挽き方、フィルターの種類で自分の好みの味を見つけることを想像し、
    自分の味に出会った時どのような感覚になるのか楽しみで仕方ありません。

    時間がないから缶コーヒーというのではなく、
    時間を作ってでも本物の珈琲を入れることに人としての品位が
    見れると感じました。

    確かに兄はこだわりが強く、釣りのルアーですら自作でした。

  • ゆかり says:

    バターのお話でコメントさせていただきましたが、朝はトーストにバターが好きで、
    そしてこれにコーヒーも必ず飲むほど好きな組み合わせです。

    コーヒーサーバーは使用しますが、豆は既に粉々になっている物をフィルターの中にバサっと入れるだけで、良い香りが朝から幸せ♪と感じていましたが、、、

    それ以上に最高の時間を味わえるのですね!

    以前は会社員でしたが、朝は必ずバタバタしていたのでここまでの工程はできなかったでしょう。
    早起きはどうしても苦手なので、朝バタバタしなくて済む生活ができている今こそ試してみる価値がありますね。

    フィルターに金属があるのは驚きでしたが、セラミックは使用したことがありますか?
    私は紙しか使用したことがないので、色々試してみたいです♪

  • Yusei says:

    素敵な記事をありがとうございます。

    私も珈琲が好きで毎朝Baristaで飲んでいますが、
    昔缶コーヒーをよく飲んでいました。
    もう缶コーヒーには戻れませんね。

    機会があってコーヒー豆をミルで挽いて飲んだことがありますが、
    香りから味わいまでとても深く、一級品でした。

    本日も朝の珈琲タイムを楽しんできます。

  • 大海 says:

    Kさん、素敵な記事をありがとうございました!

    僕は待つことが大嫌いで、とにかく何かしていなくちゃ気が済まない質です。
    なので、いつもコーヒーはインスタントか缶なんて、愚かなことをしていました。

    BOSSのCMにインスパイアされて、斜め上を見ながら缶コーヒーを一気飲みする自分に酔いしれていたのが恥ずかしいです。

    コーヒーの解像度を上げていきます。

  • 淳弥 says:

    今日はコーヒーの魅力をこれだけたくさん知れて僕は幸せものです。

    コーヒーにこだわっている人は、必ずと言っていいほど豆から挽いていますよね。
    手動で苦労を重ねて辿り着ける極上の味と、風味豊かな豆の香りが相まって。
    それはそれは美味しいコーヒーができそうだと想像が膨らみます。

    今後必ず試してみたいと思います!

  • 雄貴 says:

    今まで、ミッキーが肺炎をこじらせて欠席した、ディズニーランドに行ってたなんて、、
    なんて愚かな事をしていたんだろうとハッとさせられました。

    量産ではなく、一杯の質にこだわるのが、コーヒーのある生活をより向上させるのだと感じます。

    自分だけのオリジナルの一杯を楽しんでいきたいと思います。

  • 美保 says:

    電動ミルに魂を売った人間の1人であった私にとって、コーヒーを淹れるKさんのひとつひとつの言葉や行動が、人生を変えうる清らかな儀式に感じました。

    アドレスホッパーの私にも、持ち歩けるミルがあれば心踊ってしまいます。

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、いつも素敵な記事をありがとうございます。
    一息入れたい時に拝見させていただいてます。

    これまでコーヒーを眠気覚ましとしてしか飲んでいなかった私にとっては見直すきっかけになりました。

    もう一つ思ったことは今の世の中何でも手に入ってしまうため、私はモノの本質を見落としすぎでは?と思いました。コーヒーに関しては今まで缶やペットボトルに入った状態の物、或いはカフェですでにコップに注がれた状態の物しか触れたことがありません。

    手動でミルを挽いた経験はありませんが、利点としてはコーヒーの豆の状態が手から伝わってくることもあるのでしょうか?実が詰まっているかどうか、硬い柔らかいなどの触覚情報や挽いた際の香りはこれから飲むコーヒーをより一層楽しめそうですね。

    あえて機械に頼らない方法は本質に触れるきっかけになりそうです。

  • 剛熙 says:

    ミッキーが肺炎で休んでいても僕はディズニーにいきたい。

    とまぁ、そんな屁理屈は置いときまして…

    Kさん。こんばんは!

    珈琲は大学生になってから少し興味を持つようになってコーヒーメーカーを購入したり、専門店で粉にしてもらった豆を買ったりして少し珈琲通のような気持ちになっておりました。

    ですが、通どころか魂すらも売れてなかったとは…

    僕にはまだ手動ミルは早い気もしますが…
    これは気持ちをあたらめて一から学び直すしかなさそうです

  • Yuto Ueda says:

    「褒美とは、労働の対価として得るもの」
    「美しい薔薇には棘があるべき」
    「美人のわがままには抗えないのと同じ原理」
     
    今回は、特にKさんの世界観に引き込まれる記事でした。
     
    いやらしくない比喩表現で、次はどんな表現が出てくるのか、ワクワク読み進めてしまいました。
     
    また新しい世界を見せていただいた気がします。

  • まれすけ says:

    コーヒーは好きです。
    父親が手挽きのミルで深煎りの豆を挽き、サイフォンで入れていました。
    そのミルは形見として今も使っていますが、最近は、挽いたのを買ってドリップで入れるのが多くなっています。
    あの豆を挽くときの香りも含めてコーヒーを飲むという行為なんだとこの記事を読んで、改めて思いました。
    深煎りの豆を買ってきます。

  • さよみ says:

    最近、私のコーヒーを飲む時は1杯分で作れるスティック用のコーヒーを飲んでいます。
    その商品が販売する前は粉の分量を入れるのが苦手でだったので、毎回濃い・薄いに
    悩まされていました。
    コーヒーの専門店で豆を購入してコーヒー淹れる時は自分で作る事がなく、家族に任せているので、自分でも丁度いいくらいの仕上がりに作れる様に、またチャレンジしてみようと思いました。

  • kyoko says:

    こんにちは。
    私もコーヒーが好きです。
    ただ、冷めた時に酸味がでてくるのが苦手で今は北海道でコーヒー豆専門に扱っている方に希望を話して、私なりのこだわりの豆を送って頂いてネルで一度淹れてみて下さいとネルをプレゼントしてくださったので、それで飲んでます。
    そしたら、冷めても酸味が出ない!感動しました。
    もっとコーヒーを極めたいです。

  • 美希 says:

    コーヒーは沼のようなもの。
    奥が深く、いつまで経っても私の知識は上辺だけなのではないかと思うほどに探究するのが愉しい。
    電動ミルがにしたらどんなに楽だろうか。と考えたことは何度もあるが、その1杯をどう迎えたいかを考えると時間をかけて1杯を淹れたい。

    この記事を拝見して、最近は忙しいを言い訳に本物の美味しさへの探究心やコーヒーに対しての想いなど、心を豊かにすることを忘れていました。

    気づかせてくれてありがとうございます!

  • 真里 says:

    祖母がパンが好きだったこともあり、幼い頃からコーヒーを嗜んでおりましたが、電動ミルさえも消え、ペットボトルのコーヒーを愛飲している私がこの記事を拝見して穴があったら入りたいと思ったことは想像の範囲内かと思います。自ら穴を掘りたい気分です。長年愛用されているミルの美しさにため息が出てしまいました。文章の通り、蝶よ花よと大事にされているご様子がうかがえます。
    姫のお力を借りて引いた瞬間から部屋に漂う豊潤な香りは私が未だ香った事のない香りなのでしょう。
    どんどんこだわりを持ちたくなります!

  • りゅうき says:

    素敵な記事をありがとうございます。

    僕はよく好きなもの何?と聞かれると
    ”コーヒー”と言っています。

    ただ少し考えを改めさせてください。
    僕は1からコーヒーを入れたこともない
    ただインスタントを飲んでいる愚かな人間です。

    コーヒー好きというのは、
    コーヒーミルとコーヒーサーバーを買って
    毎週自分の好きなコーヒー豆を買って
    楽しめる。

    そうなったらきちんと胸を張って言いたいと思います。
    それまではただコーヒーを飲む愚かな男です。

    変わります。

  • 早紀 says:

    Kさん
    
    いつも素敵な記事をありがとうございます。
    
    挽き立ての珈琲、大好きです。
    購入してから丁寧に自家焙煎してくれる方から購入して、今日はどの珈琲豆やカップを使おうかなと考えたり…ですが、電動ミルに魂を売っていましたし、単なる“珈琲豆を挽くための道具”にしか取り扱っていませんでした。
    珈琲にこだわったお店を訪れて、楽しみにワクワク待っている時間に響く珈琲豆を挽く電動音に幾度と無機質なものを感じたというか、違和感を覚えていたのにいざ自分が挽く立場になっていると丸無視でした。
    
    珈琲を丁寧に淹れるひと手間に似つかわしくない電動音、その数秒を無視してしまうことは細部に意識を滞らせることに欠けますね。
    
    可愛いは正義、これに何度やられたことでしょう…
    手挽きミル、取り入れてみたいと思います。

  • 佐藤洋美 says:

    Kさんの世界はいつも私の憧れです。
    私もゆっくりコーヒー豆をひいてゆっくりとコーヒーを落ちるのを楽しみたいのですが、現実はインスタントコーヒーです。
    それすらも眠気覚ましとしてむりやり身体に入れているのです。
    もっと自分の時間を大切に愛おしめればいいなと思います。

  • あき says:

    夢のミル

    珈琲が、大好きなのに
    今までインスタントあるいは
    ドリップコーヒーにしていた自分が
    恥ずかしくなりました。

    やはり、目覚めの一杯に
    惜しみなく時間を費やし
    愉しむべきですね

    想像しただけでも
    至福の香りと味わいに
    うっとりしてしまいます

    夢のミル

    私の“Codawari”を
    見つけに行きます!

  • 石黒知行 says:

    恐ろしく使い辛くも美しい
    ミル姐さんへの数々の「ぼやき」が、
    愛情に溢れかえっておりますね

  • 若菜 says:

    このKINTOのサーバー・・!
    私がずっとスマホとにらめっこしながら購入を迷っていたものです・・!
    サイトで見るのと、実際に使われているのを見るのとではまた違った味わいがありますね^^
    KINTOファンとしては早くお家に迎えてあげなくてはなりません(確信)

    コーヒーの味が未だによく理解できていないお子様舌の私ですが、ミルでごりごりする時間も慈しむように珈琲時間を楽しみたいものです。
    お湯を注ぐケトルにもこだわったら尚一層素敵なおうちカフェになりそうですね。

  • shingo says:

    「電動ミルに魂を売った愚かな人間」

    とは、まさしく私のことですね。
    ドキドキしながら読み進めました。

    コーヒー豆を挽くという習慣が始まった当初
    実は手動のミルを使っていました。

    しかし、それはただ「安いから」という
    「安易な理由」です。

    ガリガリ手動で挽くのは悪くはないのですが
    手がつかれるし、「たくさん引けない」という
    またしても「安易な理由」でお金をためて
    電動ミル付き、コーヒーメーカーに替えました。

    これからは、抹茶を点てるが如く、
    もっと一つ一つの所作を、
    丁寧に楽しむ心の余裕を作って、
    コーヒー1杯で贅沢な時間を堪能します。

    こだわりって、けっこう贅沢な時間ですね。

  • かな says:

    怒られるのを覚悟で書きます(笑)
    私はコーヒーを必ず1杯は飲んでいます。
    缶コーヒーの日もあれば、コンビニのカップコーヒー、何なら同僚がコーヒーメーカーで淹れた後に2、3時間放置したコーヒーでも平気で飲んでしまいます…
    肺炎でミッキーが欠席どころかキャラクターもキャストも誰も居ないパークに佇んでいる状態です(ノω`)
    今まで豆を自分でしかも手動で挽くという考えを持ったことがなく、ミルを手に取ったことがありません。
    250%美味しくなるのなら、試してみたいですね✨
    どれ程違うのかとても気になりますね
    使ったことのないミルをお店の人と相談しながら選ぶのも楽しそうですね!

  • Reika says:

    とても恥ずかしい話ですが、電動ミルどころか、インスタントコーヒーに魂を売っておりました。それも毎日3杯。

    そんな私ですが、この記事を読んで無性に手動ミルが欲しくなりました。

    いつも仕事のお供として飲んでいるコーヒーをインスタントで済ませてしまっては勿体がない!
    コーヒー1杯への拘りは、最大の第二領域だ!

    と思い、手動ミルの購入を決意しました。
    お気に入りのものが見つかったらまたこのコメントでシェアしようと思います。

  • 美穂 says:

    危ない…魂はまだ、私の元にある…
     
    ラム酒に漬けたくて、けど苦くて酸っぱいコーヒーが嫌いだったから
     
    「10gだけとか買えませんか?」
      
    なんて非常識な事を言った私に、珈琲オタクの店主がヒアリングをしたのちに、一杯飲ませてくれたんです。
     
    その一杯が美味しすぎて、それからしばらくは電動ミルにお世話になった豆を買っていましたが
     
    どんどんと珈琲沼にハマり、手動のミルで挽くまでに成長しました。
     
    豆がすっ飛ばないようにゆっくりとレバーを回す作業は
     
    「ヤカン」というあだ名を名付けられる程に、気の短い私にとっては瞑想そのもの。
      
    苦行を乗り越えた後の一杯は格別です✨
      
    PS.偶然カリタのミルと、KINTOのサーバーを使っているので、小躍りしてしまいました( ´∀`)

  • 摩衣 says:

    この記事を拝見した日から、
    死にかけのロバが毎晩夢に出ます。

  • 貴子 says:

    はい、電動ミルに魂を売っていたのは私です。
    しかしながら、キャンプを機にコンパクトなミルを買い、娘がゴリゴリ楽しそうに豆を引き、まるでバリスタかの如く丁寧にコーヒーを淹れてくれた一杯は格別でした。日本のお茶のお作法のように、教育の一環として取り入れたいものですね。

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