2021-05-22

さよなら、グレインフェッド。ようこそ、グラスフェッド

あなたは普段、どんなバターを食べているだろうか?

「バターに興味なんてないわ」と思われる方もいるが、バター選びはある意味において進路を決めることと同じくらい重要なことだ。

“バター選び” には、その人の品位が滲み出る

人々がどうしてそんなにバター選びに手を抜くのか、よくわからない。

私は常々、バター選びにはその人の品位がにじみ出るものだと確信している。

バターというのは、犯すことのできない確固としたひとつの世界である。

しかしこれは、良いバターを食べて育った人間にしかわからない。良い本を読んで育ったり、良い音楽を聴いて育ったりするのと同じだ。

ひとつの良いバターはもう一つの良いバターを生み、悪いバターはもうひとつの悪いバターを生む。そういうものなのだ。

というのは冗談だが(好きな本の一節をパロディにした)、少なくとも善いバターを食べることが、精神と肉体に良い影響を与えるのは間違いない。

善きバターは、善き人間をつくる

私たちの身体は、主に水とタンパク質で造られるが、”重要度” の観点から観れば脂質が身体を創っている」と言っても過言ではない。

脳は水分を抜けば6割以上が脂質で構成され、髄鞘(脊髄の神経回路を覆う鞘)は、リン系の脂質から造られ、約37兆個ある全身の細胞は、脂質の膜で覆われている。

つまり我々が、善く思考し正確に神経回路を使い、正しく身体を動かすためには、「良い脂質を食べること」が鍵を握っていることになる。

脂質について私に語らせれば、8時間あっても足りないので、結論から言うと、とりあえず普段使うキャノーラを控え、代わりにグラスフェッドバターを使えば事態は好転するだろう。

 

さよなら、グレインフェッド。ようこそ、グラスフェッド

我々が日常的に食べる肉は、ほとんどが穀物飼育牛(GRAIN FED)であり、草食動物である牛に穀物を与えて効率よく太らせている。

一方の牧草飼育牛(GRASS FED)は、放牧され、牧草を食べて健康的に育っている

その牧草牛の乳から造られたバターが、グラスフェッドバターだ。

考えてみて欲しい。

1年間部屋に引きこもり、カップラーメンを食べ続けた青年と、1年間ジムに通い続け、ボディメイクに没頭した青年の顔色が同じだろうか?

それと同じように、グレインフェッドとグラスフェッドのバターでは、顔色(血色)が全く違う。

こちらは、私が普段に食べているニュージーランド産のバターだが、ご覧の通り健康的な黄色を帯び、まろやかでバター本来の風味が心地よい。

広大な土地ニュージーランドに相応しく、1本1キロの塊で送られてくるので、酸化防止のために使う分以外は冷凍保存し、200グラムずつカットして真空チルドで保管している。

そのままパンに乗せて食べて美味なのはもちろんのこと、MCTオイルを加えてコーヒーに入れ、バター珈琲を創っても良いし、炒め物をする際に調理油として使うのも良い。

 

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毎朝のバターコーヒーも、美しいボディとクレマの層が出来れば、世俗的なニュースを見るよりも絵画を眺めたくもなるさ。


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コメント32件

  • hanaki says:

    Kさん、素敵な記事をありがとうございます✨

    「赤ちゃんの頃から口に運んでも受けつけようとしないから今夜の夕食もあなただけバターなしよ、なんでこんなに美味しいものが食べられないのかしら‥可哀そうに」と言われて育ちました。

    バター‥興味ないわどころではなく食べられないし脂質なんて太るだけだしと、とんでもない考えでいました。

    Kさんの記事にであえなかったら、これから先も脂質はほぼオリーブオイルのみの悲しい人生だったと思います。

    グラスフェッド✨どんなお味なんでしょう!
    多いに興味を抱いて生きたいです。

    ありがとうございました!

  • ☆なが☆nagasan☆ says:

    Kさん、こんにちわ。
    そして
    バターさん、ごめんなさい。
    仕事以外に強いこだわりを持たない私を
    どうぞ慈悲深く許して欲しい…

    「善いバターは 善い人を作る」
    「善い人は 善いバターを作る」
    牛さんと職人さんが 誇り自信を持って作ったであろうバターを
    こんなにも大事に想い頂く人を私は知らなかったが
    KさんのおかげでKさんみたいな人が世界中に何人いて何人の人と私は出逢えるのだろうと想像してみたら
    なんだか
    気持ちが高ぶってきました。

    「たかがバターと されどバター」

    今年の秋はモノの背景に思いをはせる
    素敵な秋になりそうです(^_^ゞ

    Kさん、ありがとう✨

    なが

  • 中田侑次郎 says:

    Kさん、こんにちは!
    記事を拝読いたしました。

    バターを含め、グラスフェッドのものが
    善いということは、
    何となく存じ上げていましたが
    まさか『善きバターは、善き人間をつくる』
    なんてことは一切、
    気にもしていませんでした!

    Kさんの豊富な知識とご経験、
    そこから来ているであろう
    多角的な視点にはいつも感動を覚えます。

    私もこちらの記事を通して
    バターをはじめ「グラスフェッド」に
    目を向けて取り入れます!

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、おはようございます。
    バターコーヒーに再度マイブームになっているので記事を拝見させていただきました。

    肥満を懸念して低カロリーこそが、油脂を摂らないことこそが健康的な食生活だという風潮から脂質の重要性を見失っていました。人は食べ物でできていることから、良い油脂は良い脂質を身体に纏うことができるのですね。

    バターはどれも同じだと思っていましたが、牛の食べるもので牛乳の栄養価が異なるのですね。ジャンクフードを食べた人とボディメイクに没頭した人との例えがあるとより納得しました。

    少々値は高くなりますが美味しく栄養価の高い物を食べたいので早速試してみます。

    今回もありがとうございました。
    これからの楽しみにしています。

  • エイジ says:

    バター、いや脂質に対するこだわり流石です。
    體に対する知識があってのことだと思います。

    この記事をきっかけに脂質の役割を調べました。
    三大栄養素、エネルギー源だけあってすごく重要なのですね。
    たしかに脂質が身体を創っていると言っても過言ではないですね!

    人工的なものより、自然のものを。
    身体に入れるものにはこだわっていきたいです。

  • ショウ says:

    パンにはマーガリンを使っているし、バターなんて使うのはじゃがバターぐらいだから、何バターなのかすら分かってない。

    それでもグラスフェッドバターがとても良質なのは写真だけでもよく分かる。

    良いものが良いものを作り、悪いものが悪いものを作るというくだりも確かにそうだと思った。

    自分の体にも良いものを残していきます。

  • 石井正子 says:

    脂質は、ダイエッターや、にわか健康主義の方々から未だに悪者にされていますね!
    食事療法をレクチャーする時に、真っ先に尋ねるのは、どんな脂をとっているか?です。
    最近は自慢気にオリーブオイルしか使いません!と答える方が多いんですよ〜
    オリーブオイルも高温調理には不向きな点もあるので、グラスフェッドバター、ギー、ココナッツオイルの使用を用途に応じてお勧めしています。

    トランス脂肪酸は体内に2百数十日間、排出される事なく留まり、炎症を起こすという怖い話しをお伝えすると、皆さん、「今日、成城石井に買いに行きます!」と慌てます(笑)
    そんな時、私は「入間石井がお伝えしました」とお茶目に返してます。

    難しい事はさておき、良質なバターの風味は、料理の格を上げ、心が溶かされる魅力がありますね

  • イワシタユカ says:

    Kさんこんにちは。

    素敵な情報をありがとうございます。

    まず脂質について。
    人間の身体は「水」と「タンパク質」という認識はありましたが
    「脂質」も重要な役割を担っていると意識したことがありませんでした。

    カップラーメンを1年間食べ続けた青年と
    ジムに通いボディメイクし続けた青年の比較は
    とてもわかりやすかったです。

    私自身、グラスフェッドバターが「良い」ことは知っていましたが、
    実際購入までには至っていませんでした。

    早速自分の生活に取り入れていこうと思います。

  • 琴美✈︎kotomi says:

    私が「グラスフェット」という単語と出会ったのはマレーシアのとある素敵なレストランでした。

    初めて聞く単語にはてなが頭に浮かび、その時からグラスフェットという単語を探す様になりました。

    以前までパンにはマーガリンをぬっていましたが、マーガリンやキャノーラ油は私の人生から無くなり、今ではバターやギー、オリーブオイルが新たにメインで名を連ねています。

    まだグラスフェットバターは使ったことありませんが、必ず近い将来「うちはニュージーランド産のグラスフェットバターしか使っていません。」と言いたいです。

  • ゆかり says:

    バターは私も欠かすことのできないものです。
    ただ、Kさんとは意味が全く違いました。

    マーガリンより絶対バターでしょ!と2つの違いを自慢げに語り、
    朝はトーストにバター、これが大好きで、これが楽しみで朝起きる理由になっているほどです。
    でもとても恥ずかしくなりました。バターにも違いがあるなんて。。。

    好きだからこそ、毎日食べるからこそ、こだわってみたいなと思いました。
    Kさんと同じものはスーパーには売っていないでしょうが、まずはどんなバターが売られているのか調査から始めてみます!

    あと、バターケースも気になりました。
    私の場合、バターは丸ごとケースに放り込み、横にナイフが付いているタッパーのような物を使用していますが、Kさんはナイフにまでこだわるのでしょうか。

  • ケイタ says:

    Kさん

    素敵な投稿拝見させていただきました。
    まさにKさんのcodawariを感じ取ることができました。

    体重の2%をしかない脳ですが、
    そんな小さな神秘的な臓器が人間の全ての動きを司っており、
    その6割を占める『脂質』が人体にどれほど大きな影響を
    与えているかを認識できました。

    『脂質が身体を創っている』というのは本当に過言ではなく、そこにどれだけのこだわりを見せるかで、
    その人の品位がわかるというのも頷けます。

    本質から考え、細部にこだわりを見せることができる
    品位のある者になれるよう、
    一方的な情報ではなく、自分の目で確かめ、調べ尽くし
    て自分なりの考えを持つことを習慣化します。

  • Yusei says:

    とても興味深い記事をありがとうございます。

    バターに関して特に何も考えずに買っていました。
    というより少し前まで安価なマーガリンの方を買っていまして、
    最近になってバターの方が健康に良いからと買い始めた程度でした。

    現在摂取し続けているグラスフェットのホエイプロテインは継続し、
    バター選びにも気を使ってみます。

    飼育環境大切ですね。
    「放牧され、牧草を食べている牛さんの方が健康的に育っている」
    というのは想像に難くないです。

    私は仕事が室内で行うことが多いのですが、
    積極的に外に出て、
    自分自身の心と身体を放牧してきます。

  • サトシ says:

    Kさん、お久しぶりです。
    久々のKさん節の流麗な文章表現に見とれてしまいました。

    私は遺伝子的な問題で、
    脂質に顕著な反応をする体質なので、
    特にこだわっている栄養素の1つになります。

    調理油に加熱に強いサチャインチオイルやヤギの乳から出来たギー、
    サプリメントにクリルオイルを摂取しています。

    多くの方が摂取している1ボトル数百円のサラダ油の製造過程や原料などを知れば知るほど、
    質の悪い油を摂取することが出来なくなり、こだわるようになりました。

    自身の身体は取り入れたもので構成されるという認識を持って生きていきたいなと、
    Kさんの今回の記事で改めて思わされます。

    素敵な記事をありがとうございます。
    また楽しみにしております。

  • 住田久美子 says:

    家畜の育った環境や食していたものが、味や毒性に関わっていることを教えて頂きました。バターひとつをとってみても、知らない世界があることを知りました。
    身体は食べたもので作られています。他のものの命に感謝しながら、悪いものを避けるという選択をして食生活を見直していきます。ありがとうございました。

  • 淳弥 says:

    短編小説のような記事を読ませて頂きました。

    普段バターを使わない僕からすると、同じバターでも違いがある事に驚きました!
    Kさんの美しい比喩表現がバター初心者でもスっと理解が出来る内容が良かったです。

    脂質はなるべく摂らない方がいいものだと勝手におもっていましたが、いい脂質はむしろ積極的に摂るべきなのですね!

    食材1つにここまでこだわりがあるなんて!
    これからの食材も楽しみにしています!

  • 雄貴 says:

    今まで節約のために、パンにマーガリンを塗って育ってきた自分の生い立ちが、急に恥ずかしくなってきました。

    バターはパンや調理油、味付けにおいても役に立つ超万能食材なので、バター選びにはこだわりを持っていきます。

  • 美保 says:

    「善きバターは善い人間をつくる。」

    バターを真剣に考えてこなかった身としては、いささが懐疑的な言葉だ。と記事を読み進めると、

    「私はなんという罪を犯してきたのか。」
    と、心からの謝罪をせざるを得ない状況となっていました。

    今回も、新しい視野を広げてくださりありがとうございます^^

  • 亜也可.ayaka says:

    グラスフェッドバターのなんと美しいことか!としばしのこと、手を止めて見いってしまいました。

    あまりにも自然体に作られた過程から、それを日々の楽しみである食へ選択される方々の思考、口にした先に続くものなど全ての流れが美しい。
    食べることも、食べ物のことも好きですが、そんな風に感じたのは、初めてのことです。

    もちろん、短編小説を読んだかのような満足感を与えてくれるKさんの文章もあってこそ感じられたのだと思います。

    そしてやはり美しいものを口にする時には、美しいものとともにあるべきですね。

  • ゆうしまる says:

    貴重な記事拝見しました。
    バターというテーマだけでも見た目の風味だけでなく、飼育環境にも配慮して購入している点は驚きです。

    タイトルでグレインフェッド、グラスフェッドと出てきたときは何のことか全くわかりませんでしたが、英語表記にすると、イメージがより鮮明に湧きました。

    一年間カップラーメンを食べた例と、筋トレをした例は絶妙すぎて思わずにやにやしてしましました。

    脳や髄鞘や細胞が脂質でできていることを踏まえると、口に入れるものの重要性を再度認識できました。

    グラスフェッドのコーヒーを片手に、優雅な朝日を浴びる人生にしていきます
    ありがとうございました。

  • Yuto Ueda says:

    今回の着目点はバター。
     
    これまた僕が普段から全く意識していない、こだわっていない点でした。
     
    文章の途中から 「良い」 が 「善い」 に変わっていたのもKさんのこだわりでしょうか?
     
    細部までに行き届いたセンスが光輝いていて、永遠に読めてしまうような文章でした。

  • まれすけ says:

    グラスフェッドバターいいですよね。
    初めて、知ってることが出てきて嬉しいです。
    ボクは、イズニーのグラスフェッドAOP発酵バター(無塩)が好きです。
    冷蔵庫に入れていてもカチカチにならず、とても塗りやすいです。
    コーヒーには入れたことがありませんので、手挽きのミルで挽いた豆から入れたコーヒーに浮かべて飲んでみます。
    食パンには、先に塗ってからトーストするのが好みです。
    バターたっぷりのオムレツと一緒にいただくのが、リッチ感があっていいです。

  • さよみ says:

    私はパンを食べる時何も付けずに普段食べています。
    スーパーで売っている、バターやマーガリンの味が苦手なので普段から買う気になれませんでした。
    そのかわりに、ジャムなどにもチャレンジした事がありありますが、甘すぎて、自分自身の味覚に合うパンとの組み合わせに出会えてないので、この記事を読んでスーパ体にも良い健康的で上質なバターを探してみよう興味が出ますた。

    朝の食事が一日の気分を決める様に毎日何となく食べる朝食よりも語れる食事も素敵だなと思いました。

  • 美希 says:

    脂質。三大栄養素の1つで身体の構成に重要な役割を果たすもの。その知識は頭の片隅にありました。

    お菓子作りが好きな私からすると、バターは重要なパートナーであり、こだわればこだわるほど、深みも味も変わる魔法のような存在。

    そうか。
    身体にも同じことが言えるのかと、とても腑に落ちました。

    良質なバターの選択で心も身体も満たされる。
    至福な朝のひとときをこだわりのバターコーヒーで始めるのはとっても素敵ですね!

  • りゅうき says:

    素敵な記事をありがとうございます。

    天気のいい日曜日の朝
    ふとKさんの記事を訪れていました。

    引き込まれてしまいそうな世界観とコメント。
    そこにない僕のコメント。

    気づいたら手が動いていました。
    こんな素敵な記事にコメントを書かないのは勿体ない。
    だから僕はこの休日の朝という時間を使ってコメントを書かさせていただきます。

    僕の家は裕福とは言えない家庭でしたので、
    バターというのは高級なもの。という認識でした。

    マーガリンを塗ったり、チューブのバターを使ったり。
    バターなんて興味ない。という人間でした。

    この記事を読み
    バターでも種類によってこんなに違うということがわかったので、
    バター選びはこだわりたいと思いました。

    バター、参考にさせていただきます。

  • 大海 says:

    魅惑的なタイトルに吸い寄せられるようにページを開き、気づけばコメントを書いています。

    食べることは好きだけど、食材を選んだり、バターを選んだりするのは苦手な僕が、”バターに関する記事”を読み終えたのは初めてではないか、と思います。

    オーダーメイドな毎日を愉しめる日々の一工夫の紹介をありがとうございました。

  • 真里 says:

    私の人生おいてバターを食べた回数よりもマーガリンを食べた回数の方が圧倒的に多いです。
    もともと貧乏性のところがあり、食費は切り詰めるのが当たり前でしがた、記事を拝見し写真から豊かな香りが届きそうな美しいバターに魅せられました。
    そしてそれを保存する容器もなんと洗練され美しい事でしょうか。引っ越しが完了次第、同じバターを発注してみます。
    どうやって食べるか考えると先ほど夕食を食べたばかりにも関わらず”別腹”が出来そうです。
    素敵な情報をありがとうございました。

  • 早紀 says:

    Kさん
    
    素敵な記事をありがとうございました。
    
    私も恥ずかしながらバターにこだわるようになったのはここ数年のことです。
    切る手間省けるし安い、の感覚で植物油脂や添加物の合成されたチューブタイプのバターもどきも購入したこともあり、まさに「バターになんて興味ないわ」でした。
    
    でも自分の中に変革が起こったのは、それは本当のバターを知ってしまったことが大きいです。
    知ってしまったというと聞こえは悪いですが
    知るということや食への探求を強く持つようになったことで色んな製品を比較したり学び辿り着いたので
    知ることを大切にするようになってよかったですし、
    これからも学ぶことを大切にしていきたいと思いました。
    
    バターを薄切りにしてそのまま食べるってどういうこと?油分だよ?ジャムもはちみつも無しに?
    みたいな人でしたが、バターだけを載せたトーストは本当に極上ですよね。
    記事を読んで、再度その光景にうっとりしていました。
    あと、同じグラスフェッドバターを購入しているので勝手ながら親近感が湧きました。
    
    いつも素敵だなぁどまりで今までコメントをしていなかったので、
    今日から少しずつ記させて頂こうと思います。
    どれも、記事をゆっくり読みたい!と思わせられ素敵な時間になります。
    ありがとうございました。

  • 石黒知行 says:

    11歳の娘にハイタッチをしようとすると
    小腹を平手打ちされる私…

    「七つの大罪を答えよ」と問われれば、
    「んー。脂質!」と即答しそうな程、
    脂質そのものに偏見を持っておりました

    これからは薫風そよぐ草原に寝転び、
    グラスフェッドバターを程よくのせた
    焼きたてパンを頬張るペーターの気分で、
    細胞全てを良質の脂質コーティングしたいと思います

    小腹の平手打ちがなくなるのは
    ちょっと寂しいですが

  • YuTa says:

    1つの物事からを宇宙を見出すとはこういう事かと思いました。

    バターという1つの食材を取ってみても、高いバターなのか安いバターなのか、スーパーのなのか専門店のなのか、国産なのかニュージーランド産なのか、グレインフェッドなのかグラスフェッドなのか。

    バターというものをいかに緻密に深く観察・考察をしたからこそ『バター選びにはその人の品位が滲み出る』という世界が見え、多くの角度から意味を重ね合わせたから広く深い宇宙のような思考まで行き着くのでは無いかと、文章を読んでいてヒシヒシと感じました。

    それと同時に、脂肪の選択を蔑ろにしてきて、今までいかに愚かなことをしていたのだろうと思いました。

    身体のパフォーマンスを向上し感性を研ぎ澄まし、人としての品位を向上するためにも、バター選びのような細かなところもしっかりこだわっていきたいです。

    ありがとうございました!

  • shingo says:

    「バターに興味なんてないわ」

    これは恥ずかしながら、
    私の心の声の代弁です。

    グラスフェッドバターが
    そんなに体に大事だなんて
    今日の今日まで考えたは
    なかったです。

    年齢もある程度重ねてきたし、
    健康にはそこそこ気を遣って
    油はオリーブオイルをメインで
    使うようにしてましたが、
    本当にそれだけで、まだまだでしたね。

    早速、我が家にも取り入れていきます。
    そして、何よりも見た目が美味しそうですね。

  • かな says:

    人間の身体の構造を考えた上でバターを摂っていたり、牛が摂取したものでバターの種類を選ぶ人を初めてお見掛けしました。
    まさに、Codawariですね!
    写真を拝見しましたが、写真だけでも美味しそうなのが伝わってきます♡
    トーストはもちろんバータソテーや、クッキー
    、アップルパイなど使用する場面は多々あるのに、どのバターを使うかは考えたこと無かったです。
    バターの値段が高騰しているので、産地やメーカーより値段をまずチェックしてしまいます(笑)
    周辺のスーパーでは手に入らないと思うので、ネットで調べてみます!

  • 若菜 says:

    短編小説のような美しい文体、画像と共にグラスフェッドの魅力について改めて実感することができましった。
     
    以前サロンでグラスフェッドのバターを教えて頂いてから、他のバターが買えなくなってしまいました。
    製造過程を踏まえてのチョイスは家族の食卓を守る者として必要不可欠な行動だと思います。
    我が家の日常の暮らしに根づいたバター。
    毎朝のバターコーヒーはもちろん、熱々のパンケーキに乗せてとろりと溶けるその様を見ると幸せの象徴のようにも感じます。
    引き続きグラスフェッドバターの美味しさを楽しんで行きたいと思います。
    ありがとうございました。

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