2021-07-21

海のジビエをご自宅にいかがだろうか

古代ギリシャの賢人、アリストテレスは、

その類まれなる観察力と思考力(帰納、演繹、仮説推論)によって、

今から2300年前には、鯨(くじら)が哺乳類であること導き出していた。

 

現代においても、鯨は偶蹄目(ぐうていもく)の動物に分類されており、

鹿や牛と同様、進化の過程で海から陸に上がってきたが、

「肌が乾燥するから」という読者モデルみたいな理由で、海に帰ったとされている。

 

また鯨は、現在確認されている生物としては、地球最大であり、

何千キロもの距離を休まず泳ぎ、ジェット機の爆音以上の声で、

途方もなく離れた場所の仲間と会話が出来るそうだ。

 

そのような美意識とスケール感を持った鯨に、私は心底惹かれており、

縄文時代より鯨肉を頂いてきた我が国において、

鯨食文化に興味を持つのは、もはや必然なのだろう。

 

今現在は、諸事情により控えているが、

長らく我が家の食卓に並んできた鯨肉があるので、

今日は、そんなこだわりをご紹介させていただこう。

 

私が食べているのは、くじら専門店「らじっく」の鯨肉。

ここでは、赤身、本皮、さえずり、畝須など、様々な部位をオーダーできるが、

初めてであれば、まずは赤身を生で食べることをお勧めしたい。

 

鯨は、大海原を泳ぐ魚の生活をしながら、哺乳類の性質を併せ持つため、

その肉質は、鮪や鰹のような大型魚のニュアンスを持ちながら、

陸を歩く動物の「肉」の食べ応えも備えている。

 

ただし「肉」と言っても、牢屋のような囲いの中で、

いかにも味気ない飼料で育てられる家畜とは異なり、

広大な海を自由に泳ぎ、天然の海の幸を食べて育つので、

健康的な猪や鹿、鮎などの「ジビエ」に分類されている。

 

天然のジビエがそうであるように、鯨の栄養は凄まじく、

鶏ささみ以上のタンパク質を含みながら、脂質はその半分以下で、

DHA、EPA、DPAの他、疲労回復物質のバレニンも豊富に含んでいる。

またアレルギー性が低く、生でも焼いても美味しくいただけるのだ。

鯨肉と聞けば、「臭い」というイメージを持つ方がいるそうだが、

それは、その人が臭くなった鯨を食べているだけであって、

臭くない新鮮なうちに食べれば良いだけの話である。

子どもの頃に、親からも教わったはずだ。

溶けたアイスに不満を言うなら、溶けないうちに食べなさい、と。

 

らじっくの鯨肉は、単価が安い割に、鮮度が良いものを冷凍で送ってくれる。

食べる直前に解凍し、半解凍のまま醤油に付けて食べれば、

控えめに言ってもかなり美味しい。

最上級のお肉をお手軽な値段で食べたいなら、

古来から大切にされてきた海のジビエを、ご自宅にいかがだろうか。

サシの入った和牛よりも身体は喜ぶに違いない。

 

PS(追伸)

Kは、偏屈で気難しい人物である。

それゆえ友達が少ないため、申請してあげると喜ぶに違いない。

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コメント38件

  • Sayuri Si says:

    Hello Mr.K!

    Sounds very delicious! 素直な感想です。
    口にしたことがないですが、新鮮な赤身を食べてみたいと思います。赤身にどのようなワインがあうのでしょうか?チャンスがあれば、Kさんのオススメのワインで頂いてみたいです。

  • いくみ says:

    素敵な記事をありがとうございます!

    鯨といえば、潮を吹く!
    これくらいしか知識がなかったのですが、
    この記事のおかげで、鯨のユニークな経歴や栄養価の高さなど、新たな知識を得られました。

    小学校の給食で鯨の竜田揚げをたまに食べていたのですが、『お魚なのにお肉みたい〜』と思いながら食べていた記憶があリます。

    しかし、竜田揚げ以外の調理法で鯨を食べたことがないので、鯨のお刺身は興味津々です!
    馬刺しに近いのかな〜?でも一応魚っぽさもあるのかな〜?なんて、想像がどんどん膨らみます!

    捕鯨については様々な意見があるようですが、昔から日本人が大切にしてきた伝統の一つとして、鯨食文化をもっと楽しんでいきたいです。

    次回も素敵なCodawariを楽しみにしております!

  • みきこ says:

    Kさん

    いつもありがとうございます!

    鯨肉と聞いて思い出すのは、給食の竜田揚げという世代です。
    お世辞にも美味しいという代物ではないのですが、なぜだか出てくるのが楽しみでした。

    HPも拝見しましたが、栄養価たっぷりのものが気軽に注文できるのなら、一度購入してみたいと思います。

  • 石黒知行 says:

    こちらを拝読する度に、らじっく様HPへ
    直行してしまっていた私は、
    本日ようやくリプライコーナーに辿り着きました

    そんな鯨肉の魅力に加え、この物語からは
    知られざる鯨そのもののポテンシャルに
    魅了されたのです

    ホエールウォッチングは、これまで
    ビッグスケールのエンタメ位に捉えていましたが
    もしかするとそれは、
    哺乳類としてのルーツを辿り、大先輩との対話を嗜む
    アカデミック&ヒーリングなジャーニーなのでは!
    等と夢想しながらまた、らじっく様へ行って参ります

  • ケイタ says:

    こんにちは。
    今回も素敵な投稿を読ませて頂きました。

    太古の昔、縄文時代から食べられていた”鯨”
    地球最大にも関わらず、それをおそらく神と崇め
    食していたのだと感じます。

    そうでもない限り、人間の数百倍もある大きさの生物を
    とって食べるという行動に出ないはず。

    抗疲労作用のバレニンというものが
    寝ずに何千キロも泳ぐパワーの源であり、
    なんと、牛の900倍とは驚きです。

    これはもはや牛肉を食べている場合ではないですね。

  • まれすけ says:

    クジラの赤身の刺身は、いい馬肉の刺身と遜色なさそうですね。
    竜田揚げと尾の身のはりはり鍋、クジラベーコンアアリは食べたことがありますが、赤身の刺身は未経験です。
    ぜひ食してみたいです。
    「らじっく」は元調査捕鯨船の乗組員だった方がされているお店なんですね。
    お値段も確かにリーズナブルです。
    後ほど吟味してポチりたいと思います。

  • Yusei says:

    海のジビエのご紹介をありがとうございます。

    鯨のお肉は小学校の給食以来食べていませんでした。

    栄養価も高く美味しそうなお写真を見て、
    食べてみたくなりました。

  • 早紀 says:

    Kさん

    ジビエというワードがまだまだ奥の手のように感じられるのか、
    生臭いという悪印象が強くはびこるせいなのか、
    まだジビエという全般に抵抗がある方が多いように感じます。

    私は有難いことに祖母の家の近くで新鮮な猪肉購入できるので
    毎年冬の楽しみにさせてもらっていましたし、
    父が鯨が好きでよく購入してきたり、
    母との行きつけのフレンチで鹿肉をよく頂いたりとしていたので
    全くと言っていいほど抵抗がないというか、ジビエは身近な存在でした。
    食の環境因子って本当に大きいですね。
    両親に感謝です。
    私も子供を授かったときにはいろんな食の経験をさせてあげたいです。

    肌が乾燥するから、で海に帰るなんて鯨さんは乙女ですね。
    らじっくさんにて今度は購入させて頂きたいです!

  • YuTa says:

    Kさん、いつも素敵な記事をありがとうございます!

    地球最大の生物でありながら、美意識の高いという人間味(?)溢れ、ジェット機以上の爆音な声で会話をしつつ機哺乳類。

    このギャップが凄すぎて、犬や猫を見るのと同じ感覚になりつつあるほど僕の脳は衝撃を受けているみたいです。

    一方で犬や猫を食べたいとは全く思いませんが、鯨肉は食べたくて仕方がないという感覚もあり、思考が人の多すぎるクラブのようなカオス状態になっております(笑)

    現代の一般人である僕が混乱しているのと対極に、2300年前の賢者アリストテレスはクジラが哺乳類というジンテーゼを導き出していたというのは衝撃的です。

    Kさんより教わった帰納法・演繹法にそれほどのパワーがあるとは、と改めてそれらの可能性に衝撃を覚えました。

    これらの思考を常に磨くとともに、今度沖縄の玉ねぎマスターが関東にやってくるので、鯨肉を一緒に食べに行きたいと思います。

    ありがとうございました!

  • 牧野協子 says:

    いつもありがとうございます。
    鯨肉は小学校の時に、鯨ベーコンがでました。
    それがあまりにも脂っぽくて、苦手でした。
    でも、こちらの鯨肉なら是非生で食べてみたいです。
    それにしても海のジビエと聞いて、何だろう?と思っていたら、まさかの鯨という事でビックリしましたが、記事を読んで納得いたしました。

  • さとこ says:

    我が家では、鯨は祖父が好んで食べていたので、子どもの頃から食卓に並んでいました。

    「牛は牛」「鮭は鮭」と小さな分類で捉えていたので、「鯨は鯨」と疑問も持たず当たり前のように思ってました。
    「広大な海を自由に泳ぎ、天然の海の幸を食べて育つ」姿を想像すると、お肉で、お魚。と、とても特別な存在なんだと気付きました!

    幼い頃の父のように「鯨は切り身のブロックで泳いでいる」絵を描かさないために、次の世代に鯨の雄大さを伝えるべく、今の食卓にも並べたいと思います。
    食の文化を残してくれた祖父に感謝して…

    P.S
    美意識の高い鯨の女子力に負けました(笑)

  • Mariko says:

    Kさん、今回も興味深い内容の記事をありがとうございます!鯨肉について無知だったため、私にとっては新鮮な情報でした。

    正直、「食べたい!」と強くは思えないのですが、Kさんがオススメする鯨肉料理は気になります。私は北海道にいるので、ジンギスカンはよく食べますが、鯨肉の方が臭みが無く食べやすいのか気になります。

    鯨専門店があることや、鯨肉の栄養価の高さにも驚きです!まだまだ知らない世界があり、未知な情報にアクセスするたびに、ワクワクします。Kさんの知識の幅広さ・・尊敬します!

    いつもありがとうございます。
    また次回も楽しみにしております!

  • Tomo says:

    「鯨」思い出すのは、給食で食べた鯨の竜田揚げ。
    習慣的に食べることがないので、小学生時代も「えー!」と驚いていました。

    それからは一度も食べることもなく、今回の記事でまた食べてみたくなりました。当時はどう感じたか思い出すかも知れませんね。
    (新鮮なものかどうかは・・・)

    「肉質は、お肉とお魚、ふたつのニュアンスを兼ね備えているとは、「今日はお肉?お魚?」という議論を脳内で展開している僕にとっては、最高の贈り物ですね。

    また、「広大な海を自由に泳ぎ、天然の海の幸を食べて育つ」魅力的な環境ですね。
    なにかで縛るよりも自由な方がいろんな成長がありそうですね。

    「鯨が臭い」ではなく、「鯨の良さを見逃し、臭くしてしまう」外に原因があると考えずに、自分の行動に改善の余地があると考える気持ちの良さを感じます。

    本日も素敵な記事をありがとうございました。

  • shingo says:

    海のジビエ、とても素敵な表現ですね。
    ジビエというとイノシシや鹿を思い出します。

    そもそも鯨を食べる習慣はないので
    誰かの言った鯨肉は臭いという話を
    鵜呑みにしていました。

    新鮮なうちに食べていなかった
    だけだったとは。。。

    早速、らじっくのサイトを見たのですが
    本当に驚きの安さですね。

    高たんぱくで栄養価が高い肉となれば
    これは我が家に採用しない理由が
    見当たりません。

    早速、刺身用肉を購入したいです!

  • 留莉 says:

    生物としては、地球最大。
    肌が乾燥するから、という理由で海に帰る鯨肉。

    地球最大規模の鯨にこんなこというのも失礼かもしれないですが、かわいいと思ってしまいました。

    Codawariのエピソードの表現が物語を思わせて、読んでていつも惹き込まれます。

    栄養が凄まじく、脂肪分も少ない鯨肉。

    小学校の頃に、一度だけ給食で食べた記憶があります。

    その時は唐揚げという形で提供されたのですが、初めての鯨肉にどんな味がするんだろうとワクワクが胸いっぱいでした。

    そんな気持ちで食べたおかげなのか、おいしかったと記憶しています。

    今度はKさんのおすすめ、生でそのままでいただいてみたいと思います!

    今回も貴重な記事をありがとうございます!

  • YUKIE says:

    鯨肉といえば、幼いころ、母から聞いた言葉を思い出す。
    給食に出された鯨の竜田揚げが、固くて食べにくかったそうだ。
    母が育ち盛りのころ、
    良質なたんぱく質といえば、鯨肉だったという。

    環境変化とバイオテクノロジーの発達、そして外圧により、
    安価な牛肉が食卓に登場するまでは。

    牛肉とたびたび食卓でご対面となった半面、
    実家の近くの老舗のくじら料理屋に足を運べるのは、
    父のボーナスが出た時だけになった。

    仕事の後の晩酌で
    父が酒の肴につついていた、鯨ベーコンを思い出す。

    鯨料理屋は、創業以来の場所から移転したそうだが、
    一時帰国が許されたら
    家族で鯨料理を堪能したくなった。
    幼いころ、両親が私にしてくれたように。

  • Hiroaki0430 says:

    Kさん、おはようございます!
    海のジビエという分類になるんですね。

    鯨肉は過去に二回しか食したことがありませんでした。
    それも、おっかなびっくりで、ちょっと食べただけなので、あまり味も覚えていません。(笑)

    栄養価で評価したこともなかったし、野生で生息している状態から肉の状態を評価したこともなかったので、Kさんのお話を伺っているだけで、なるほど!という新しいものの見方が加わり楽しいですね。

    私は山間に住んでいるので、ご近所や猟師さんから猪や鹿のお肉を冷凍でいただくことがありますが、最近は豚コレラの影響からか少なくなりました。

    天然のお肉は、今まででしたら一番安心できる食材かなと思っていましたが、最近はマイクロプラスチックの影響もあり、今後どうなってしまうのだろうかと心配ですね。

    自分は、子供がアトピーになり食べ物に興味を持つようになりました。カネミ油の患者さんの孫にも高濃度PCBが発見されて、食の大切さを知りました。実際にカネミ油症の患者さんにも直接、電話取材をしたこともありました。千葉大学の臍帯血の化学物質濃度を計測していた教授にも問い合わせてお返事いただいたこともありました。

    鯨肉がアレルギー性が低いと拝読して、家畜の飼料や農作物の肥料との関係もありそうですね。

    今朝も、興味深いジビエのお話、ありがとうございました!

  • 雄貴 says:

    Kさん、今回も食欲をそそるような記事をありがとうございます!

    私の両親の世代(50代)は、よく学校給食で鯨肉が出ていたと聞いた事があります。

    私自身は、1度だけ「スペシャルメニュー」みたいな形で出され、食べた事がありましたが、

    小学生だった当時の私には、まさに「臭い」がキツいと感じ、残してしまったのを思い出しました。

    アラサーに突入した今、馬刺しなどの生肉も好んで食べているので、これを機にもう一度鯨肉に挑戦してみようかなと思いました。

    次回も楽しみにしています。

  • 美保 says:

    Kさん、拝読しました。

    地球最大の生物であり、生き方までも壮大さを感じさせる鯨。

    鯨の栄養素だけでなく、その生態系を理解した上でいただくことで、人生のつまった栄養あるお肉として、私たちに吸収されていくのだなと感じさせられました。

    溶けたアイスに不満を言っていた一人として、まずは素直に「らじっく」という可愛らしいネーミングに惹きつけられて、鯨肉を食してみたいと思います。

    Kさんの記事を読んでから食材をいただくと、大切なことに気づくので感動の連続ですね^^

  • 澤見優子 says:

    Kさん、おはようございます‼︎

    私が「こんななんだ〜」と声を出してブログを読んでいたら、息子が「何?何?」と寄ってきました。息子にも鯨のお肉、紹介しておきました。「おぉ、紫っぽいんだね」とコメントしておりました。

    これは食べたいですね‼︎

    昔、ソフトクリームを持ってすぐ
    コーンの底をかじりついた私に向かって

    父が「こ、こらぁーーーっっ」と焦っていたのを思い出し、ブログを読みながらニンマリしてしまいました。

    あの日のワクワクした記憶を蘇らせてくれたことにも感謝です^^

  • りゅうき says:

    いつも素敵な記事をありがとうございます。

    鯨肉。
    小学校の頃に給食で出ていて以来食べていないのですが、この記事を見てきっと知らない世界なんだろうと思いました。

    僕の経験できる世界はまだまだたくさんですね。
    いつもこの記事を見てこれからの人生にワクワクします。

    これからも素敵な経験していきます。

    次も楽しみにしています。

  • 秀直 says:

    時代背景も相まって、現代では鯨を食べるということに馴染みがない方も多いのでは。

    30数年前は学校給食にも頻繁に出されていましたので、私達世代には懐かしく感じるものでもあります。

    もっともご紹介のそれよりは価値観はずっと低かったかと思います。

    それでも私は大好物の一つです。

    海での遊びをおぼえた頃から鯨に自分のロマンを照らし合わせて見ていたものです。

    人間が鯨から与えてもらう恩恵は計り知れないくらいに大きいとあらためて感じました。

    鯨の肉を見るとついつい手を出してしまいそうです。

    ありがとうございました。

  • 江畑直人 says:

    Kさん、おはようございます。

    海のジビエという題を見た時に、全く自分の中の概念には無かったため、どのようなものか想像がつきませんでした。

    そして、その答えが鯨だったとはとても興味関心がそそられました。

    鯨が大海原を泳ぐのはある意味でのケージフリーかつ、たくさんの種類の海の幸を喰らう鯨の肉の栄養価が高い理由も理解できます。

    魚のような肉質を残しつつ、動物感のある噛みごたえと肉感はまさに、海と陸の生物ハイブリッドミートですね。

    また、鯨は”ただただ臭い物”という偏った印象がありましたので、
    新鮮な状態で食せば、美味しい上質なお肉として味えるいう事実を知れてよかったです。

    本日も私の中に新しい概念を増やしてくださりありがとうございます。

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、おはようございます。
    今回も記事を拝見させていただきました。

    子どもの頃に親から聞かされたのか、忘れてしまいましたが鯨肉は美味しくないという先入観がありました。そのため今まで一度も鯨肉を食べた経験はありませんでした。

    この記事を拝見して一度実際に体験してからこの先入観を書き換えたいです。余計な脂分の無い極上の赤みのステーキのように美味しいのでしょうね。

    話の本筋から離れますが、私は昔の人達が鯨を余すことなく消費し切る文化が好きです。肉は食用に、ヒゲは文学人形に、歯は櫛にも使われたらしいですね。命をいただくからこそ責任を持つこの考えはこれからも大切にしていきたいです。

    次回も楽しみにしています。
    ありがとうございました。

  • しんじ says:

    鯨を生で食する、興味深く拝見させていただきました。

    鯨と言うと、缶詰めか、当時給食で出たような…位な印象でしたので、食習慣にはありませんでした。

    記事によると、栄養価もとても良さそうですね。
    また、クセも無くて食べやすそうでもあります。

    らじっくさんのホームページを検索してみようと思います。

    次回の記事もお待ちしております。

  • 若菜 says:

    日頃より鯨肉を召し上がられていることは伺っておりましたが、
    改めて言語化されたものを拝読させて頂くと選択しない余地はありませんね。
    「海のジビエ」、ワードのパンチ力も半端ないです。

    捕鯨については様々な見解がありますが、縄文時代から刻まれたDNAには逆らえませんね。
    日々のあまり代わり映えのない食事(主食:鶏胸肉)に少々飽きてきた頃ですのでらじっくさんのサイトを訪問しようと思います。
    驚くべき高タンパク低脂肪、栄養価も非常に高いですね。
    疲れやすい年齢になってきたのでこの夏を鯨と共に乗り切りたいと思います^^

    次回も楽しみにしております。
    ありがとうございました。

  • あめ says:

    多くの動物たちが陸に上がる事を選んだなか海を選ぶ潔さと、単独で泳いでいながらも仲間と繋がっている。個も仲間も大切にする生き方。
     
    そんな鯨のお肉を美味しい状態で頂くのは、命を頂く者の最低限の礼儀であると思います。
     

  • ハヤト says:

    Kさん、こんにちは。

    馬肉、鹿肉、鯨肉などは栄養価も高く
    高タンパク食なので、頻繁に食べたいですね。
    現実は、手に入りやすい鶏ムネ肉を選び、
    今は、味よりも栄養素重視して食事をする毎日です。

    美しい写真を拝見して、サッパリと赤身を刺身で食べたくなった一方で、旨味のあるさえずりも口にしたくなりました。

    らじっくさんは、お弁当販売も展開されているのですね。価格が良心的すぎて驚きました。
    鯨肉が貴重なものだったか疑うレベルですね。

    数ヶ月後にはジビエが美味しい季節になり楽しみです。
    少し先にはなりますが、美味しい京鴨も是非食して頂きたいです!

    本日もありがとうございました。

  • 亜也可.ayaka says:

    青い海を悠々と泳ぐ世界最大の哺乳類の赤身は、綺麗な色をしているんですね。

    鯨と聞くと、親世代が食べていた給食や白い鯨ベーコンを思い浮かべます。
    回るお寿司屋さんで一度食べたきり、食事のレパートリーに上がったことはありません。
    日常的に食べられるもの、かつ栄養が豊富とは知らなかったからだと思います。

    何をしても美味しく、栄養満点
    ジェット機よりも大きな声で、遠くの仲間とのおしゃべり
    お肌の乾燥を気にして、海へ帰ることにした美意識とチャーミングさ(?)
    食の観点からに生態からも魅力がたっぷりです。

    大海原に思いを馳せながら、いただいてみたいなぁと思いました。

    アリストテレスはいったいどんなふうにして鯨を観察していたのか?
    鯨が陸に一旦上がってみた時はどんな姿だったのか?
    そんなことも気になります。

  • mitsue says:

    Kさん、こんにちは。

    2300年も前からアリストテレスは鯨を観察力と思考力(帰納、演繹、仮説推論)によって、哺乳類であることを知っていたという事にまず驚きました。
    そして、鯨が海に帰った理由が「お肌が乾燥するから」というお話にまたまたびっくりです。
    流石、壮大なスケールをもつ鯨には素敵なストーリーがありますね。

    鯨といえば…給食に出ていた鯨の竜田揚げが浮かびます。食感は硬めで噛み応えがあったように記憶しています。この鯨は好き嫌いがはっきりしていました。私は嫌いではありませんでしたが…当時、「給食は残さず食べる」という先生の信念の元、好き嫌いの多い子は休憩時間になっても給食時間が続くという、今に思えば修行のようです。その時の鯨嫌いの子にKさんお勧めの鯨を食べさせてあげたいと心から思います。

    鯨から楽しい小学時代の記憶に繋げて頂き感謝します。
    本日も素敵な時間をありがとうございました。
    次回も楽しみにしています。

  • 真佑 says:

    Kさん、本日も素敵な記事をありがとうございます。

    肌が乾燥するからという理由で海に帰る、お茶目さもありながら
    大きさは世界最大、何千キロもの距離を泳ぎ続ける
    という大胆さも持ち合わせる姿から「鯨の神秘さ」を感じました。

    大海原を泳ぐ魚の生活をしながら、哺乳類の性質を併せ持つ、
    鯨の肉を想像しただけで涎が垂れてきます。

    海のジビエ、食べてみたいです。

    これまであまり関心のなかった鯨の神秘さに知ることが
    できて、また一つ世界が広がりました。

    Kさんの記事を拝読する度に、
    まだまだ知らないことがたくさんあるんだろうな。
    と感じさせられます。

    次回の記事も楽しみにしています。

  • なかむぅら(中村) says:

    本日もCodawariの記事をありがとうございます。
    ジビエと鯨は、私の中では繋がっていませんでした。また、鯨肉の栄養価にも驚きです。
    まだまだ知らないことが多く、Kさんの記事に触れることで、私の世界が空気を膨らませた風船のように、私の世界観が広がっていきます。

    自然再生分野に携わる私の鯨に対する価値観を記します。
    鯨は海の生態系の頂点に位置し、森・川・海の全てが豊かな自然の下でのみ生きられます。栄養分豊かな土をつくる森。その森に降った雨水は、栄養分豊かな水を川に送り、川は森から送り出された水で植物プランクトンを育てます。植物プランクトンは動物プランクトンのエサとなり、動物プランクトンは小魚のエサとなり、小魚やプランクトンは鯨のエサとなります。
    鯨の存在は、地域が本来の自然の姿を保っていることの証拠です。

    生きるには、他の命を搾取し、その命をいただく。この原理原則はどの生き物も同じで、良い悪いという倫理の話とは異なると思っています。
    捕鯨には、国を巻き込む論争がありますが、命に尊厳と感謝を込めて向き合う姿勢は共有したいと感じております。

  • 一野瀬ゆうすけ says:

    Kさん、おはようございます。

    クジラ肉だけでなく、ボラや夏のアイゴも
    臭いくさいと言われます。

    やはり臭くなる環境にいた魚はどうしても
    くさくなりますが、きれいな環境と適度な処理
    さえしていれば、どうということは有りません

    クジラも新鮮な内に処理をしてあげれば
    臭くはないですよね。

    私は一度も食べたことがないので
    機会を作り、食べに行きたいと思います。

  • Yuto Ueda says:

    鯨肉、噂には聞いていましたが、実際に目にする、また、食した話を聞くのは初めてでした。

    日常的に口にする肉にでさえ、まだ知らないジャンルがある。
    僕の知識の乏しさ、知っている世界の知識の狭さを改めて実感しました。

    やはりこれも帰国した際には是非口にしたいと思います。

    僕の世界がどんどん広がっていく快感を毎日楽しんでいます。
    今日もありがとうございました。

  • 肥田全弘 says:

    再び海に帰った理由が、自由でお茶目さんですね。

    「私…やっぱり、陸ヤダ~海帰るわ~♪」
    って、聞こえて来そうです。

    それでいて壮大なロマンを持っていて、ギャップ萌えしていまいました。
    これから大注目です☆

    お肉の見た目の感じが、馬刺しにも似ていますね。

    間違いなく栄養も壮大でしょう!
    頂く時は、感謝もひとしおです。

    鯨専門店「らじっく」さん…
    こちらのネーミングもほっこり、かわいいお名前です。

    今日もこだわりをありがとうございます♪

  • 翔平 says:

    Kさん、おはようございます。

    ジビエと耳にすると獣のようなイメージがありましたが、鯨もそれに分類されるのですね。
    鯨は偶蹄目に分類され、縄文時代から食されてきたなど、鯨についてもっと調べて深めていこうと思います。

    鮪や鰹のような大型魚のニュアンスを持ちながら、陸を歩く動物の食べ応えも備えている鯨肉。どんな食感、味、風味なのか想像するだけでワクワクしてきます。
    やはり、未知のものに出会うのは嬉しいです。

    鶏ささみ肉以上のタンパク質を含んでおりながら、脂質はその半分以下、栄養素も豊富で、アレルギー性も低く、生でも焼きでも美味。
    こんな食材を知らなかったとは、もったいないことをしていました。

    さっそく鯨肉を調達し、半解凍のまま醤油につけていただき海のジビエを味わいたいと思います。

    いつも素敵な記事をありがとうございます。

  • MARI says:

    Kさん、夏らしく照りつける日差しの中で海を感じられるこだわりを届けて下さりありがとうございます。
    母が鯨が好きということもあり、鯨には思い出深いのですが、これまで読者モデルと結びつけた事はありませんでした。さすがKさんです。
    小学生のときに給食で鯨肉が並んだことがありましたが、お恥ずかしながらこれまで食わず嫌いをしておりました。
    らじっく公式サイトも拝見させて頂きましたが、見た目は牛肉みたいですね。
    16時間断食をしている身としては食欲を掻き立てられる魅惑たっぷりなお写真でした。
    まずはオススメの生で頂き、焼肉も楽しみたいです。

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