2021-07-10

気付けば「美」に到達していた

ある箱の中に、お菓子の詰め放題サービスのように、

「炭素原子」を詰められるだけ詰め込んだとする。

 

工夫の末、最も密に炭素を詰め込めたとき、

この世界で最も硬く美しいダイヤモンドが誕生する。

日本には、そういう形で美を生み出す職人がいる。

 

つまり、優れた感性を持つデザイナーが、

頭の中で描いた像を形作るような美の追求ではなく、

職人の鍛錬と試行錯誤の連続によって、

気付けば「美」に到達していた類のものだ。

 

師である魔術師から紹介していただいて以来、

毎日見惚れながら使っているタンブラーがあるので、

今日は、そんなこだわりの逸品をご紹介させていただこう。

世界的な金属加工の町、新潟県燕市(つばめ)の熟練工が創り出す、

SUS GALLERYのチタン製タンブラー。

 

燕の職人は、

その強度ゆえ加工が難しいとされるチタンを限界まで薄く延ばし、

内部に数ミリの空洞(真空二重構造)を作り出すことができる。

 

また、チタンの表面酸化皮膜をミクロ(1000分の1ミリ)単位で調整し、

光の反射を起こしながら絶妙な色を創り出していくそうだ。

 

林檎の皮さえ上手く剥けない私からすれば、

もはや、人智を超えた神技である。

 

SUSのタンブラーは、燕たちが魂の研磨をすることで、

金属でありながら焼き物のような独特の風合いを帯びる。

私が愛用している「カプリブルー」は、

イタリアのティレニア海に浮かぶ島、カプリを象徴する青色だ。

 

ただし一口に青と言っても、「空の青」や「海の青」という単調なものではない。

シャウエンの街並みからティファニーの食器まで、世界中の青という青を全て集め、

その中から選りすぐりの30ばかりを取り出して、

まとめてミキサーにかけたような、色気のある青だ。

 

写真ではほとんど伝わらないと思うが、

金属の輝きも相まって、古代の宝石のような煌めきを放つのだ。

真空二重構造のタンブラーは、温度変化が起こりにくい。

蓋をしてしまえば、冷たい炭酸水は翌朝も冷たいままであり、

温かい珈琲は、日が暮れても温かいままである。

割れることもなく、水滴も付かず、肌にもよく馴染む。

 

美人には棘があるように、

光があるものには、影も含まれるのがこの世の常だが、

困ったことにこのタンブラーに限っては、良い部分しか見当たらないのだ。

 

強いて悪い点を挙げるとすれば、

ついつい全シリーズを買い揃えたり、人にプレゼントしたくなるので、

経済的な圧迫を招く可能性があることだろう。

 

実際に、日本政府は国家予算を使い、

アジア太平洋協力会議で、20カ国の各国首脳に4種ずつ配り、

ウィリアム皇太子が来日された際にも、手土産として渡されたそうだ。

どうかその輝きに、理性まで奪われないように気を付けていただきたい。

 

PS(追伸)

Kは、偏屈で気難しい人物である。

それゆえ友達が少ないため、申請してあげると喜ぶに違いない。

関連記事

コメント33件

  • いくみ says:

    素敵な記事をありがとうございます。

    一言に『タンブラー』と言っても、kさんの語っているタンブラーと私が想像しているそれは全く別物なんだなと思いました。

    写真から感じられる、タンブラーの内側の青色が美しすぎますね。
    これでアイスコーヒーなどを飲むのも最高ですが、炭酸水を入れると青色もより映えるし泡が弾ける感じもとても涼しげで、それを見ているだけで一日過ごせるんじゃないか?!と思ってしまいました。

    質だけでなく、見た目も超一流のタンブラーを使いこなすことのできるKさんはかっこよすぎますね。

    これからも素敵なCodawariを楽しみにしています。

  • Yusei says:

    チタン製のタンブラーとても美しいですね。
    実用性も高く、欲しくなりました。
    同じ飲み物でもそれを入れる「器」によって美味しさが変わりそうです。

    私自身も何かを学ぶ際には
    まず自分自身の器(外見など)を綺麗に磨き続けることによって、
    「中身」も美しく在りたいと願っております。

    まずはお肌をモチモチにするために美顔器を使い、
    毎日の化粧水・美容液・乳液を丁寧に浸透させていきます。

    SUSのタンブラーのように、輝く明日を目指して。

  • まれすけ says:

    チタン製タンブラー。
    この記事を読まなければ、おそらく一生知ることもなかったかもしれません。
    入れ物よりも中に入っているアルコールを含む液体に興味がいってしまうタチなので。
    Codawariのすべてに明確な理由があるというのもすごいです。
    今回も参りました。

  • masumi says:

    いつも学びの深い、ユーモア溢れる文章を拝見させて頂きありがとうございます。

    「世界的な金属加工の町、新潟県燕市(つばめ)の熟練工が創り出す」

    燕の職人が熟練技で研ぎ上げた刃先で有名な「SUWADA」
    こちらの爪切りを愛用しています。

    ネイリストにとって、重要なのは、
    切れ味とサロンワークの円滑さで
    それらが盛り込まれたこだわりの品です。

    以前、工場見学もさせて頂き
    職人技を拝見してきました。

    刃先と刃先の噛み合わせや、細部まで拘った爪切りで切った、爪の断面の滑らかさは、神々しいです。

    この記事を拝見して、
    燕の職人技は、タンブラーまで!と驚きました。

    フライヤーも燕市のものを愛用していて、
    燕市ファンなのでタンブラーのことも知れてとても嬉しいです!

    ありがとうございました(๑>◡<๑)

  • 早紀 says:

    Kさん

    本記事も素敵な時間をありがとうございます。

    タンブラーを一目拝見して、真っ先に浮かんだ言葉が、
    私が冒険や絶景に興味を持つようになった映画の中で聖杯が出てくるものがあって、
    あの映画の聖杯のようだなぁ、というものでした。

    美というものは、人によって
    光り輝いていないから美しいものとして惹かれない、
    宝石がついていないから違う、
    往々に見た目だけで判断を出しがちですが、

    職人の方の鍛錬に試行錯誤、時代や生活背景、様々なものが相まって
    それらが偶然というのか、気が付けば美になっている

    だから映画で出てきた聖杯も、職人の背景が鍵でしたし、
    正解の聖杯も意外なものでありました。
    そんなKさんのCodawariをも持ち合わせて、
    これからは自分自身と共に過ごす品を選んでいきたいです。

    青、その一文字から想起される青色はたくさんありますね。
    蒼も碧も少しずつ違いますし、
    シャウエンの街も青
    テイファニーブルーも青
    サファイアも青
    青色とだけの表現だけでは平面的すぎますね。
    イタリアのカプリ島の地名を入れられて、
    色合いはまさにかの有名な青の洞窟の色が自然と連想されました。

    溜め息の出る、優美なひと時になりました。
    ありがとうございました。

  • YuTa says:

    Kさん、いつも素敵な記事をありがとうございます!

    世界中の青の中、そこから選りすぐりの30を選びミキサーにかけたようなカプリブルー、ぜひとも1度拝見してみたいものです。

    国が手土産品として白羽の矢を立てるほど美しいタンブラー、いつか必ず購入し愛用したいところです。

    僕は最近、人脈とは無形のダイヤモンドとよく言っているのですが、ダイヤモンドの下りでそのことを頭に思い浮かべておりました。

    圧倒的な鍛錬と試行錯誤によって「美」に到達していた燕の熟練士のように、人脈というダイヤモンドをさらに洗練させて、より美しく固いそれを作り出すために自分を磨いていきたいです。

    ありがとうございました!

  • Mariko says:

    Kさん、いつも心豊かになる記事をありがとうございます。こちらのタンブラーは美しすぎますね!これは・・・ぜひ、愛用したい品です。

    無くても生きていけるものではありますが、輝かしいブルーと機能・・そして特別感やリッチ感を味わえることを考慮すると、やっぱり手元にあると嬉しい品です。そのうち手に入る気がします。

    やはり次元が高いKさんの周りには、たくさんの豊かな情報や品々が揃ってきますね。そして、惜しみなくcodawari記事として、その豊かさをシェアしてくださるKさんに、心から感謝しております。

    いつもありがとうございます!
    次回も、楽しみにしております!

  • 翔平 says:

    Kさんの感性的な部分の表現が毎回心地良く目から入ってきます。

    途方もない試行錯誤をされて到達した、
    「カプリブルー」の色気のある青を是非とも
    この目で感じ取ってみたいですし、

    日本政府が国家予算を使い、
    アジア太平洋協力会議で、20カ国の各国首脳に4種ずつ配り、ウィリアム皇太子が来日された際にも、手土産として渡されるほどの作品を実際に見て触れて体感してみたいと強く思いました。

    いつも素敵な記事をありがとうございます。

  • Yuto Ueda says:

    日本政府が国家予算を使って、
    20カ国の各国首脳に4種ずつ、
    ウィリアム皇太子が来日された際にも、手土産として渡された。

    国をも動かすタンブラー。
    是非この目で拝んでみたいと思いました。

    物欲のない僕が、珍しく物を買いたいと思ってしまっている…
    Kさんの文章力に完敗 (乾杯) です

  • 美保 says:

    Kさん、拝読させていただきました。

    タンブラーの中に広がる「カプリブルー」の世界に、いつまでも目が離せなくなってしまうほど美しいですね。
    「ため息が出るほどに美しい。」
    とはこのことであるのだなと感じます。

    実物はさぞ目を見張るほどの宇宙が広がっているのだろう。と実際に手にとってみたいと強く感じる作品でした。

    世界中の青を集めてミキサーにかけたような色気。

    という表現をされるKさんの観ている色の世界も、さぞ細やかで楽しいのだろう。
    と感動しています。

    私はキャリーバック一つの、移動が多い生活をしていますが、
    持ち歩く数少ない資産の一つに加えたいと思いました。

  • 江畑直人 says:

    Kさん、こんばんは。

    世界に名を馳せるような、一流のデザイナーや職人たちの華々しさや美しさは

    我々の目には決して写らない、血の滲むような努力や追求が大前提ですね。

    それが、SUSのチタン製タンブラーですね。

    ぢ、それを使う(使うべき)人も彼らと同じような鍛錬や追求、その美を体現した者にしか、その価値を味わうことはないでしょうし、その存在に気付かない。

    自分の人生レベルがそのタンブラーを使うに値する段階に来た時に、初めて引き寄せられる(出会う)のかも知れません。

    そのような価値を感じられる人間になるために、私も日々鍛錬をして参ります。

  • なかむぅら(中村) says:

    本日もCodawariの記事をありがとうございます。
    技術は極めると芸術になるのだと、改めて感じました。
    デザインだけでなく、機能美も備えていますね。

    言葉は不自由ですね。Kさんが表現した「青」という色について、自分の感じた気持ちに近しい言葉を探しても、上手く表現できる言葉が思いつきません。
    それほどまでに、美しい・・・。

    私は普段は物にこだわりはありませんが、唯一、せめて家で飲むビールだけは美味しく、至福の時にしたいと思い、こだわっていた物があります。
    金属研磨のスペシャリスト集団が作るオリジナルブランド「磨き屋シンジケート」のビアタンブラーです。男として技を極めた逸品に惹かれるのは至極当然で、その価値に浸りながら飲むビールは最高です。

    こちらは(18-8ステンレスの)ステンレス加工の逸品ですが、チタン加工の難しさは、ステンレス加工の難しさの比ではないので、それだけに、SUS galleryのチタン加工品の逸品には、とても興味を惹かれます。
    値段もそれなりですが、価値に見合った当然の代物だと 納得です。

    これをさりげなく使っているに値する人間性を備えた時に、手にしてみたいと思います。
    素敵な品を紹介いただき、ありがとうございます。

  • 秀直 says:

    同じ日本に暮らしながらも、ここまで洗練された一品を知らないとはなんて勿体ないのでしょう。

    ビール好きの私にとってこの一品で飲むビールははたしてどんな味がするのだろうと想像が膨らみます。

    そしてこれが出来上がるまでの過程や材質をも深くこだわりぬいたものだと思うと地球上で作り出されるものの技術は一体どこまで知恵や知識が融合されているのだろうと感心するばかりです。

    何かを買い求めるときにほぼ見た目で決めてしまうのではなく、どんなこだわりがあるのだろうと突き詰めてみるとより楽しい買い物が出来ますね。

    とうしてこの美しさが出るのかというような一品に出会える立ち振舞いを心掛けたいです。

    ありがとうございました。

  • mitsue says:

    Kさん、いつも素敵な記事ありがとうございます。
    今回は、SUS GALLERYのチタン製タンブラー。なんと美しいのでしょう!
    Kさんが「青という青を全て集め、その中から選りすぐりの30ばかりを取り出して、まとめてミキサーにかけたような、色気のある青だ。」と表現しているように1言で「青」と言い切れない神秘的な美しさがありますね。私もすっかりこのタンプラーに魅了されてしまったわけです。

    次のcodawariに期待しています。

  • 留莉 says:

    実は再読させていただいてます。
    燕にルビが降ってあって、Kさんの優しさを垣間見て微笑ましくなりました。

    ただし一口に青と言っても、「空の青」や「海の青」という単調なものではない。

    言葉で形容しきれないほどの美しさであることが伝わってきます。

    Kさんがついつい全シリーズを買い揃えたり、人にプレゼントしたくなる、

    SUS GALLERYのチタン製タンブラー。

    きっと、
    気づけば「美」に到達していたほどのものは、
    気づけば虜になっていた、美点しか思いつかないくらいの人を魅了する何かが秘められているんですね。

    常々思うのですが、いいものをほかの人にも紹介したいというKさんの熱意が素敵です!

    今日も素敵な記事をありがとうございます!
    大切な人に送りたいリストに載せさせていただきます。

  • 澤見優子 says:

    寝る寸前の真っ暗な部屋でこちらのブログを
    読んでいます。

    タンブラーを覗くお写真を見てると

    タンブラーの底がまんまるな月で
    底から月夜が広がっている様に感じました。

    寝る寸前なので
    潜在意識よりの答えを導いてるかも、
    なんて思いながら

    寝室に電子機器を持ち込んでる私は
    良質な睡眠を摂れるのでしょうか。

    さて、携帯を部屋から出して
    お休みなさい。

    明日もよろしくお願いします!

  • 若菜 says:

    いつも素敵な記事をありがとうございます。

    【気付いたら「美」に到達してしまった】
    タイトルから美しいなと感じました。

    ご紹介されていたものも大変興味深いですが、「美が美を呼ぶ」という一連の流れというか連鎖について深く考えざるを得ません。

    普段から美しいものに触れるよう、その環境に身を置き続けるようにされているからだとは思いますが、
    そのような在り方をされていると自然と美しいものが舞い込んでくるのでしょう。

    そんな生き方をし続けていきたいなと再度強く思いました。
    職人たちが鍛錬と試行錯誤を怠らず美に到達していくように、受け手の我々も審美眼を磨いて行かなければ美しいものに気づくことすらできないはずです。

    次世代に美しいものを継承し続けて行くためにも、自分の美に対する価値観をどんどん高めて行かなければと思いました。

    改めて考えるきっかけとなりました。
    ありがとうございました。

  • 雄貴 says:

    Kさん、本日も素晴らしい記事をありがとうございます。

    日本の伝統や職人さんたちの技術に対して、改めて敬意が湧くような文章でした。

    そして、
    “気付けば「美」に到達していた”

    この言葉を聞いて、自分の人生においても同じ事が言えると感じました。

    自分の趣味や活動など、何か一つの事をとことん追求し続ける事で、
    気付けば誰もが認めるような凄い事になる。

    でも本人は当たり前のように継続していただけなので、それに気付いていなくて、、

    みたいな事がよくあるので、

    自分も何かを愚直に追求していく生き方をしたいと思いました。

    次回も楽しみにしています。

  • yuko says:

    気付けば「美」に到達していた…この言葉の背景や物語性が好きです。
    ものづくりへのcodawariも、知れば知るほどロマンを感じます。

    「燕市→燕の職人→燕たち」という言葉遊びが巧みで、そこにも興味を抱きました。
    燕市を知らなかった私は沿革を調べ、地名の由来にも伝説と学説があることを知り
    知識が増えることを楽しみました。
    一つの文章で多くの知識や学びを与えてくださるcodawari‼
    明日も楽しみにしています。

  • MINORU SHIBATA says:

    こんにちは。

    チタンを真空2層構造にできる熟練の技術は、まさに職人技ですね。
    写真を拝見しただけで鳥肌が立ちました。
    色が何種類かあるということは、屈折率が変わるように故意に叩き分けれる神業レベルの技術にまたもや鳥肌が立ちました。

    一度、手にしたいものです。
    素晴らしいCodawariの一品をご紹介頂きまして、ありがとうございます。

  • Makkii H says:

    息が止まるほどのブルー

    目を閉じることも
    逸らすこともできない

    美とはこういうことか?

    その美しいブルーの奥に
    ぼんやりと、K氏の影

    カブトムシ化した私に
    何かヒントを与えようとしてくれている
    ように思えてならない

    自然への畏怖を忘れかけ
    五感が鈍化してしまった人間

    だからこそ
    小宇宙に五感を集中させることで
    この世界の何たるかを
    知ろうとするのか

    その果てしなき攻防の過程で
    生み出されるのが
    人間の美

    分かったようなことを言ってみたが
    解るにはまだ、程遠い…

  • つちやりえ says:

    いろいろな世界でいくつものかけがえのないものが生み出されているのかもしれません。大きなものからそれこそ小さいものまで、その人の命が吹き込まれたような輝きを放つものが生み出されているのでしょう。いろいろなことがあってもやっぱりすごいと思うのは、そんな人間の力です。このグラスも素敵な輝きを放っているのが画面上ですが、よくわかります。

  • あめ says:

    もはや上から覗き込むに飽き足らず、タンブラーの中に飛び込んで水底から美しい世界を見上げたい。そんな衝動に駆られました。
     
    機能性と美しさの両輪を兼ね合わせたタンブラーを私の日常にもお迎えしたいです。

  • 祐輔 says:

    “美しさ“の概念が覆ったような感覚です。

    優れたデザイナーの方が思考してデザインを
    形にするものではなく「世界初」への試みとしてチタン製のタンブラー制作へ試行錯誤を重ねていく職人の想いこそが美への追求そのものだと感じました。

    また、太平洋協力会議で各国首脳の方に
    日本が誇るおもてなしをされるほど、日本文化の歴史や素晴らしさを一段と深く知ることができました。
    先日の“Codawariのおもてなし記事“とも
    繋がることが多いように感じました。

    私は今まで、美味しいものばかりに目を向けていたので、タンブラーや陶器にこだわりを持たなかったのがお恥ずかしいです…

    これから自分のCodawariを追求していきたいと
    思います!

    素敵な記事をありがとうございました。

  • 安藤達也 says:

    素敵な記事ありがとうございます。

    新潟県燕市は、我々飲食店でもお世話になっております。
    輝き、品質など全てにおいて世界トップクラスの技術を誇ります。

    今、日本に誇れる技術はどれだけあるのだろうか。

    美の感化こそ、私たち日本人が一番大事にしなければならないことだと記事を読んで気付きました。

    次回の記事も楽しみにしています。

  • YUKIE says:

    雨上がりの週末、美しさに溢れた朝を迎えた。
    もちろん、K氏のおかげである。

    チタンといえば、アイアンで打ち付けた軽快な響き音ぐらいしか思い浮かばなかったが、
    チタンで創られたタンブラーがあるという。
    それも、日本政府が日本の逸品として、外国の貴賓に贈ったものらしい。

    サミットで振舞われる日本酒はリストに合ったが、
    お土産品までは抜けていた。

    K氏の御宅が各国首脳のもてなしレベルと思えば納得するが、
    どこまでも続く線路のように、
    碧く澄み渡る大海のように、
    K氏のCodawari は、広く長く美しい。

    またしてもCodawariの逸品が欲しくなった。

  • 真里 says:

    “職人”と言われる方の魂を感じる内容でした。
    不可能だと思えば決してたどり着くことのなかった技術は、削って輝かく宝石のように、弛まぬ努力と試行錯誤の賜物なのですね。
    何かを極める事、それが永遠に至る事が無いからこそ、常に探求と好奇心が必要であり、それを見出す事が出来た方だけが成し得るものがある。
    私も今取り組んでいる事をもっと深く理解し、楽しみを見出します。

    お値段をこっそり拝見しましたが、こちらは代替えの効く日用品と思わずに生涯添いとげるつもりで購入すべきものですね。
    いつも素晴らしい情報をありがとうございます。

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、おはようございます。
    今回も楽しく記事を拝見させていただきました。

    記事にあるタンブラーはチタン鍛造の究極の形ですね。あまりの存在感で美術品のようです。

    私は食器類にこだわったことがありません。食事は味と栄養があれば満足する人間なので。

    しかしながら、工業と美術の極地のこのタンブラーで何かを飲んだら五感以上の感性が刺激されそうです。

    次回も楽しみにしています。ありがとうございました。

  • しんじ says:

    チタン製タンブラー、憧れます。
    紅茶・珈琲を愛飲しておりますので、温度変化がとても少ないともありますね。
    魅力的です。

    一般的に販売されている、真空とされているステンレスタンブラーを使ってますが、普通のカップよりはもつかな程度な印象ですので…
    (保冷には比較的効果的な感じではありますが)

    燕市は刃物等の金物で有名ですね。
    包丁や爪切り等の刃物が得意な印象でしたので、ジャンルを問わず、一流品を生み出す街なのだと改めて認識しました。

    チタン独特の色合いには目を奪われます。そして軽量なのも魅力です。

    挙げるなら、確かに経済的負担が難でしょうか…
    外観的、軽量化の利点から、趣味のバイクのマフラー(車にも❓️)にも採用されてますので、チタンの魅力には気にはなっておりました。

    身内・親類縁者が新潟県出身なので、1度は行ってみたいと描いておりましたので、
    想いが再燃しました。

    次回の記事をお待ちしております。

  • ハヤト says:

    Kさん、おはようございます。

    写真からでも、その“味“が伝わってきます。
    愛着のあるものだと、様々な飲料をを飲みたくなりますね。

    機能にも優れたこれほどのものを創り出す
    “職人“さんは本当に尊敬します。
    チタンをとてつもない薄さにした上で、その中に空洞を作る事や、ミクロ単位まで調整する技術。
    これまでも、これからも、思い付きもしない事ばかりされるのでしょうね。

    日本が誇れる職人さんは多業種に渡り、
    自分もその1人になれると思うと心が躍ります。

    本日もありがとうございました。

  • 孝輔 says:

    「美しい。」という、心からの一言です。

    『極』に到達した職人が織りなす作品は本当に美しいものですね。

    また、青色1つ表現するK氏の文才も美しい。

    美しいモノは必然的に美しい者を引き寄せる。"世の中の原理原則"にも思います。
    ただ、美しいわけではなく、本質的な美しさを纏う。そんな生き様を人生かけて追求していこうと、また自分が自分に言っているようです。

    アジア太平洋協力会議で各国首脳に配られるほどのタンブラー試したくて仕方がないです。

    僕が使ったことのあるタンブラーは2,500円ほどの有名アニメがモチーフのものでした。それですら、はじめてのタンブラーには感動したものです。

    その上で、この「SUS GALLERY」のチタン製タンブラーを使った時の感動は想像を遥かに越えてくるようにも感じますし、職人の織りなす『美』を受け取れる自分で在りたいとも思います。

    そう言いながらも、このタンブラーで水道水を出されても、全くの別物として感じてしまいそうです。。。

    いつもワクワクする記事をありがとうございます!

  • 肥田全弘 says:

    美しいブルーですね…
    スワロフスキーで見たブルーとも似ています。

    水の味さえも引き立つ事が想像できます。

    手土産でプレゼントしたら、気が利きすぎる感動モノの一品ですね。

    今日も素晴らしいこだわりをありがとうございます♪

  • りゅうき says:

    本日も素敵な記事をありがとうございます。

    日本政府が国家予算を使ってまでも、献上する物を使われているKさんに度肝抜かれました。

    タンブラーの中が美しすぎます。
    見惚れてしまいました。

    Codawariを持った方が買うCodawari尽くされた物はどれだけすごいのか想像がつきません。

    自分の段階に合わせたCodawariのものを使います。
    いつかそのタンブラー買います。

    次も楽しみにしています!

  • 記事へのコメント

    メールアドレスは公開されません