私が太るたび国の未来は明るくなる
何かを改善したいなら、「感覚」ではなく「数値」で評価をするべきだ。
なぜなら、感覚は気まぐれで可変的だが、数値は嘘をつかないから。
たとえばあなたが、何かの弾みで、タスマン海沖に遭難したとして、
「あちらに大陸があるっぽい」という感覚で船を進めたなら、
3日も経たずに燃料は尽き、惨めに命を落とすだろう。
一方で、コンパスを使い「10時の方向」をしっかり定めて進めれば、
また大陸に足を付け、美味なビールで喉を潤せるかもしれない。
これは、ボディ・メイクにおいても全く同じで、
身体の状態を改善したいなら、日々、数値で測定しなければならない。
本日は、それを支える体組成計をご紹介しよう。
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タニタの体組成計「インナー・スキャン・デュアル」。
体重、体脂肪に加え、筋質、代謝、水分率、骨量などを測れる万能測定器だ。
タニタと言えば、映画にもなった「タニタ食堂」があまりに有名なので、
美味しいチキン南蛮を作る会社だと捉えられがちだが、
本業は、測定器の研究と開発であり、
彼らがその気になれば、空気置換法に重水気釈放、DXA法など、
様々な医学的な分析手法を使い、身体を丸裸にしてしまう。
もちろん、医療施設や研究機関に置かれる数百万円もするタニタ端末と比較すれば、
我が家にある機器は慎ましいものだが、
それでも、日常的に使うものとしては、十分すぎるほどの精度である。
ここで、人類が体重を計るようになった起源について記しておこう。
体重測定の始まりは、インドのムガル王朝時代(16世紀頃)に、
皇帝ジャハーンギールが、誕生日に体重を発表したことだと言われている。
当時は、王の体重増加=国の発展と考えられていたらしく、
「私が太るたび、国の未来は明るくなる!」などと宣言されていたのだろう。
そんな浅はかな考えだから、帝国が崩壊したのでは?と思ってしまうが、
昔の人類は慢性的な栄養不足で、かつ結核などの疫病の影響もあり、
「痩せ=死」を暗示していたようなので、あながち間違いでもないのだ。
現代の大衆が、全く逆の目的で体重を測定している様子を見たら、
皇帝は腰を抜かすかもしれない。
タニタの測定器は、両手、両足の部位ごとに測定をし、
瞬時にアプリへの書き出しまで行ってくれる。
日々、身体の状態を「数字」で管理すれば、着実に理想の身体に近づいていくから、
あなたが健康を気にするなら、1台は必須だろう。
PS(追伸)
Kは、偏屈で気難しい人物である。
それゆえ友達が少ないため、申請してあげると喜ぶに違いない。
コメント36件
Hello Mr.K!
感覚的直感を信じる場面が大切なときもあるかもしれませんが、サイコロの何の目がでるかわからないよりは、タニタのように数字化された事実から考えることは、たしかに大切ですね。
昨年ダイエットに取り組んでいた時は、毎日の計測を習慣にしていましたが、それまでは年に1回の人間ドックくらいでしたか測らす、ここ数か月も体重計に乗らない日々です。
数字は噓をつかないとは、本当にその通りで、増えた体重は、己の怠慢の重さでもありますね。
体重計に毎日乗るだけで、ダイエット効果があるとも聞きます。
自分を知るワークでもありますね。
Kさんこんにちは。
素敵な記事をありがとうございます。
数値は確かに管理するにも、目的達成にも大切であることはわかっていても、それを追い続ける習慣が未だ身についていないことが痛いところです。
スポーツジムや定期的な運動習慣が身につかない自分には、先ずは自身の数値を正確に知るのも大事に思えました。
記事を読んでいて気が引き締まる思いです。
未来の自分が、『この記事との出会いで今がある』と語れるよう健康維持のアイテムの一つとします。
Kさん、今回も素敵な記事ありがとうございます。
数字は噓をつかないというのは本当ですよね!
私も一時期、体重を全く計っていないけど、見た目変わってないし大丈夫でしょ!と油断していて、久しぶりに計ってみたらめっちゃ太っていた、ということがありました。だからちゃんと数字で体を管理していくべきだなと思いました。
体の部位ごとに図ることができる体重計があるんですね!とても便利でいいなと思いました。貴重な情報ありがとうございます。
次回も楽しみにしております。
Kさん、おはようございます。
本日は、体重測定の始まりを教えて頂きました。
インドの皇帝ジャハーンギールが誕生日に体重を発表したのが初めなのですね。
今日の記事を読まなければ、私が体重測定の始まりを調べることはなかったでしょう。
昔は慢性的な栄養不足や疫病の影響もあり、「痩せ=死」と暗示されていたので、
王の体重増加=国の発展と考えられていたかもしれないが、現代では「肥満=生活習慣病」で病気を持っている可能性が示唆される。時代が変われば、体重測定の意味も変わるのだと思うと…実に面白い!!と思いました。
今回も楽しい学びをありがとうございました。
私もそろそろ身体の状態を数字で管理していかなくては!!
数十年前タニタというメーカーを知らずに買った体重計はタニタでした。
テクノロジーの進化で色々な機能でこと細かく自己管理が出来て、凄い世の中になったものです。
しかし、数字はありのままの姿を表してくれる偽りのないものなのがよくわかります。
沢山運動したから体重もかなり減ったかと思っても実はそれほどでもないということもよくあります。
数字の解析大事ですね。
タニタの製品は体重、体脂肪、筋質、代謝、
水分率、骨量などを測れる万能測定器とは
恐れ入りました。。。
よくよく考えてみたら、筋トレ後の筋肉の見た目
ばかりを気にしていて、体重はもちろん、その他の
数値は全く気にしていませんでした。
トレーニング好きとしては
精度の高いものが必要になりますね。
Kさん、今回も素敵な記事をありがとうございます!いつも愉しく読ませていただいてます。
タイトルだけを見た時、どういうことだろうと興味津々でした。
究極な感覚人間の私ですが、記事を読ませていただき、「最近ずっと体重計に乗っていない・・」と絶句状態でした。ここもやはり”感覚”なのですが、健康なのは分かるのです。ただ、具体的に体重が何キロかは分からないですね笑
病院で検査を受けなくても、水分量や骨密度など細かいところまで数値化していただけるのは、大変有難い機能ですね。さすが、”タニタ”ですね!最近はプチ断食を毎日実践していて、體の浄化を意識しています。以前の骨密度の数値など全く分からないので比べようがないのですが、こういった情報に触れたのも何かの縁でしょう。
先ずはこの機会に後程、目をつぶって体重計に乗ってみようと思います。いつも気づきをたくさんありがとうございます!
感謝の気持ちでいっぱいです!
体重の増加=国の発展
何て素晴らしい国なのでしょう笑
飽食の時代に生きるあり方を考えさせられます。
あああ、このタニタの体内組成計測器は私が通うジムでお世話になってるモノでございます。
自宅でも使用していますが、データをスマホに飛ばしてくれるのでいつでも自分の体と向き合えますね。
私は体重はもちろん、体脂肪率と筋肉量、水分量をしっかり見るようにしており、特に水分量は重要視しています。
この子に乗るたびに一喜一憂してしまいますが、数字は本当に正直過ぎるほど正直だと実感します。
それにしても、Kさんの足の人差し指が長すぎてびっくりしました。
とても長いですね。。
超級の体重計だけでなく、体重計の起源までも教えていただけるとは…
毎度このブログを読む2分間でどれだけ知識を蓄えているのであろうか、と感動しています。
現在僕も増量中の身ですが、やはり明確に数値化されるというのは嬉しいものです。
自分の努力が目に見える、自己肯定感爆上がりです。
Kさんの身体の進捗のお知らせも今後楽しみにさせていただきます。
今の体重計、いや体組成計はここまで進化しているんですね。
よく見るSF映画に出てくる身体の健康状態を一瞬で検知するカプセルが発明されるのも時間の問題なのかもしれない。
むしろもうできあがっているのでしょうか、、
コールドスリープは次元していると聞くが、その両方が可能となれば宇宙旅行が一般的にできる未来がより現実のものになりますね。
Kさん、こんにちわ。
タニタ食堂みました。栄養バランスって大切だと思いました。
体重計、私もタニタ製です。
いろんな情報が得られるのでいいですよね。
王の体重増加=国の発展
と言われていたのは知りませんでした。
また、新しい知識が増えました。
ありがとうございました。
Kさん、こんにちわ。
タニタ食堂みました。栄養バランスって大切だと思いました。
体重計、私もタニタ製です。
いろんな情報が得られるのでいいですよね。
王の体重増加=国の発展
と言われていたのは知りませんでした。
また、新しい知識が増えました。
ありがとうございました。
直感に従い感覚で生きてきたわたし(なによりも数字が苦手)には、初っ端からグサリと刺さる記事でした。
でもやはり海のど真ん中で孤独のままに流され続けるのは悲しいし、もう一度地に足をつけてよく冷えたビールを飲みたい‥。
もうその願いは叶わないのか‥と思っていたら、この優秀な装置は乗るだけで全て数値化してくれるのですね。
現代に生きていて良かった。
時代が違えば言葉の持つ意味も変わってくるのが面白いですね。
これから先、もっと太ったとしても、国の未来のためという壮大な言い訳が出来ました。
とはいえ、ここは現代。
やはり美味しくビールをいただくための数値化は必須ですね。
肝に銘じます。
本日もCodawariの記事をありがとうございます。
何事も数値化して、客観的に捉えることは大切ですね。40代伸び盛りの私の目下の課題は内臓脂肪です。
ただ標準値内にはいっていればではなく、何のために、どの数値を何%にするという目標があると、頑張れるかなと思っています。
また、やはり体重計(体組成計)はタニタですね。私も長年、タニタを利用しています。アナログ派の私は継続記録をノートに残し、数年間の身体の変化をめでたい見れるようにしています。
今の製品はスマホ連動で自動的に記録されるんですね。時短のためにも、最近の製品を確認してみます!
日々100g単位の体重増減に一喜一憂している私は、
誤った数値管理に翻弄されている気がして参りました
拝読後、より中長期の視点、広い視野が必要と考え
「3年前」からの「体年齢」の推移を確認したところ
なんと3年間でマイナス4歳を実現!
それでも現在の実年齢プラス5歳である現実を見つめ、
近年中に迎える実年齢と体年齢のシンギュラリティを
視野に入れながら、トランポリンを飛び続けます!
Kさん、こんにちは。
現代の体重計は身体の各組成部や部位事に測定できて、しかもアプリで管理できるものに進化していたとは、時代の変化をこの記事を読む度に感じてしまいます。
また王の体重増加=国の発展と考えられていたとは、興味深いですね。
王が太る=王が欲求のままに食事を喰らっている姿が想像できてしまい、
“富の全てを王のもとに一極集中”という、王が富を独占している様子が浮かびました。笑
富を独占するのではなく、富を創り出すための
体重や身体管理が現代では求められているのでしょう。
感覚は気まぐれで可変的だが、数値は嘘をつかないからの言葉にドキッとしてしまいました。
物事をよりよくしていきたいという気持ちはすごくあります。
ですが、記録したり、数値化せずやってしまいがちな傾向があるので、お言葉がとても心に刺さりました。
今回の記事はいつでも見返せるように、いつでも目の届くようにします。
今日も貴重な記事をありがとうございました!
追伸
今日のタイトル、とても好きです!
Kさん、いつも素敵な記事をありがとうございます。
恥ずかしくも”体重計“というものが家に無く、現在の体重さえだいぶん前に測った数値を元に鏡で自分の体を見て「きっとこの位だろう」という感覚で生きております。
唯一体重を測る時と言えば、温泉などに行った時くらいでしょうか…
今は単に体重だけじゃなく体脂肪や水分率、骨量など見えない部分を瞬時に丸裸にしてしまう品が存在するんですね!
そんな魔法の様な品をお迎えする前に、取り敢えず今は自分の現在の体重を知る所から始めます。
Kさん、こんばんは。
私も以前良い値が張る体重計を購入し、
毎日記録していましたが今はやめてます。
私はトレーニングをしながらも、体重が増加することに抵抗を持つ謎の思考を持っていました。
なんのために食事管理をしてトレーニングをするのかを考えたとき、自分にとって必要なのは体重(数値)ではなく、見た目である事に気づきました。
自分の体重を数値として見て一喜一憂するのではなく、必要なことをただやり続けるのも大切だと気づくことができました。
その上で数値化が大切な事も承知しております。
本日もありがとうございました。
以前、腕時計でその都度様々なデータをみていましたが、あまりのプレッシャーに負けて、今は外しています。笑
体重計なら「乗った時」に計測しますので、そこまでプレッシャーを感じずに、程よい距離感で、なおかつストイックに管理できますね。
感覚だと「良い感じ」とか言って、絶対自分に甘くなりますので、数値化は必須です。
今日もこだわりをありがとうございます♪
Kさん、こんにちは。
今回も記事を拝見させていただきました。
Kさんが太るたびに国の未来が明るくなるとはどういうことなのだろうと思いましたが、皇帝ジャハーンギールが由来なのですね。失礼しました。体重測定の起源について知れて嬉しいです。
記事で紹介された商品は現在の身体の状態を数値化するためにうってつけのものですね。ここまで身体のことを知れる機器は病院かジムくらいでしか見たことがありませんが、調べてみると思ったよりも低価格で手に入るようですね。
体重は各臓器や成分の総重量ですから、ここまで知れるとより理想の身体にするための方針がすぐに決まりそうですね。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。
素敵な記事をありがとうございます。
体重計は毎日乗って計測した数値を記録していますが、
体脂肪率や骨量などを測定する機能は付いていません。
先週体脂肪率が測れる体重計で測定したところ、
体脂肪率はおおよそ9%ほど、BMIは20未満でした。
数値で観ることで感覚的にではなく、
食生活などの見直しを出来るので定量的に測ることの重要性を感じています。
Kさん、そんな優れものの体重かがあるんですね!
体は1番の資産と言えるくらい大切なものだから、体の状態はしっかり「数値」で知っておく必要がありますね。
数値がわかれば、どのようなことをすればいいかわかります。
ビジネスでも数値を見てどこを改善して、どこを伸ばせばいいかもわかります。
しっかりと数値を見ていきます。
あ、久しぶりに体重計に乗ってみよう……
ゲッ…
皇帝の価値観からしたら腰を抜かすでしょうね(笑)
こんな測定器があるんですね。
体重すら無頓着な自分には有り余るものですが、科学って改めてすごいなと感じました。
今の自分では宝の持ち腐れになる可能性が高いのですが、数字での管理は非常に重要と感じてはいるので感覚に頼らないようにはしていきたいです。
Kさん、今日も素晴らしいアイテムをシェア頂きありがとうございます。体重だけでなく身体の中身まで分かってしまうなんて、時代の進化は凄まじいですね。確かに、見た目は痩せていても中身が不健康ならなんの意味もありません。体重測定の起源までシェアしてくださりとても勉強になりました。
食べ物が満足になかった時代だからこそ、国の象徴である王様のお腹を満たす事で、国民は自分の役目を持つことに満足したのかもしれませんね。このお話を伺い、私が大好きな十二国記という本のエピソードを思い出しました。
土地柄、寒さが厳しく食べ物が少なく、家族が飢えに苦しむ時でも、ある家族は食べ物を川に流し続けました。そしてその食べ物は幽閉された王様の元に届き、奇跡的に王様は生きながらえ、脱出する事が出来ました。
誰かを豊かにしたい、良くしたいという気持ちは、人の根源的欲求なのかもしれませんね。
その欲があるからこそ、テクノロジーはここまで進化した。私も世のため人のために出来ることを追求し続けます。
Kさん
おはようございます!
私もタニタの体組成計を愛用しております。
グレードは劣りますが、スマホと連動して記録が残せますし、数値を明確にすることで自分の體を客観的に見直すことができますよね。
わたしが使っているものは、最後に体内年齢が表示されるので、実年齢との差を確認してはニヤニヤとしております。
始まりが16世紀のむかしからというのが驚きでした。
また一つ知識が増えました。
忘れないように、語呂合わせを考えてみます。
今日も素敵な投稿をありがとうございます。
我が家も体重計とアプリが連動しているものを
利用しています。
ただ、Kさんのようにストイックなものではなく、
気が向いた時に測るレベルです。
健康診断に引っかかった際も、血圧計を購入し、
食生活の改善、運動の取り込みをすることで
徐々に下がっていくのが至福の喜びに変わった記憶があります。
数字化することで、日々の状況や、振り返り、改善点の洗い出し
など、メリットは様々あるので、
今回の投稿を拝見し、その重要性を改めて認識しました。
素敵な気づきをいただきありがとうございます。
Kさん、おはようございます。
本日も気付きの多い記事をありがとうございます。
たしかに普段感覚的な評価をしてしまうばかりに、蓋を開けたら実はそんなにできていなかった。
という事が多々あります。
数値を見る事で事で正しい評価ができますし、
自分で目標数値を決めて、その自分との約束を守り、毎日「勝ち癖」をつけていく。
この繰り返しで成長する事ができるんだと改めて感じました。
改めて毎日の仕事や活動の中で、数値にこだわっていきます。
次回も楽しみにしています。
こんばんは。
私は数値に表す作業が苦手で嫌いなので、
感覚で闇雲に動いてしまう傾向がありました。
数値で表すことの大切さに気付かせていただいたので
今後、なにかの活動をしていく際は数値として示してから試行錯誤をしていこうと思います。
その面ではタニタの計測器は全て自動な上に
水分量、骨量など細部まで測定してくれるのですね!
時代の進歩のスピードに驚愕してしまいました。
大切な自分の體の状態を把握しておくという
意味でも、一台は持っておきたいアイテムですね。
さっそく調べてきます!
今回の記事も有難うございました。
数年前、一人暮らしを始めた時、
料理が苦手すぎる私の身を案じた友人から
タニタ食堂のレシピ本を贈られまして、
おかげさまでこんな私でも
栄養バランスよく、美味しくできたことで、
料理大嫌い→料理嫌いに(微量な)格上げを
成し遂げたことを思い出します。
さておき、足裏などを見るだけで
体の内部全てを見通せてしまう技術の全貌は
いまだによく理解できていませんが、
「体内年齢18歳」
と毎回言ってくれる体組成計には
愛と思いやりを感じますので、
すさんだ現代人にとって、一家に一台は必須、
は間違いないと思います。
(そして、この思いやり数値を完全に信じています)
(都合のいいところだけ切り取っても、
定量性は担保できませんね)
Kさんこんばんは。
自転車の盗難防止に続き、こちらほタニタの測定器もアプリで数値が確認できるのですね。
体重計の目的が時代、国によっては違うもの。
もしかしたら、日本もK氏同様の目的の人が増えれば衰退では無く繁栄の道へと流れが変わるかもしれませんね。
それにしても、白のスウェットがオシャレでお似合いですね!
Kさん、こんばんは。
やっぱり賢い方は数値化だ・・と改めて
気づかされますね。
闇雲にやっても
時間と労力が無駄になってしまいますよね。
結果を出したいならば。
そんなことを胸に刻みながらも
「あ、人差し指が長いタイプの足なんだ!」と
思っている浅はかさったら、、
最近足育(靴選び)について学んだので
特に足に目が行ってしまいました。
水分率、骨量、気になります。
足が重だるくなることがよくあるので
それが何故だかも、体重計の数値で
見えて来そうです。
次回の投稿も楽しみにしています。
本日も素敵な記事をありがとうございました。
きちんと定量的に見るというのは、感情で動く人間にとってはとても大切なことだと思います。
僕も何か活動するときは定量的にしてみたいと思います。
筋トレするときも体重測って定量的に見れるようにします。
体重計でそんなに機能があるもの初めて知りました。
世の中知らないことばかりですね。
次も楽しみにしています!
前略
Kさん、こんばんわ。
今回も
・題名と内容のギャップ
・例え話しと奥ゆかしい文章
・読者に想像させる文章展開に引き込まれ
あっという間に読了させて頂きました。
Kさんの文章を読み終わった後は
いつも
・自分だったらどうするか
・この感受性を取り入れたらどうなるか
そして
・この感性はどこからくるのか?…と考えさせられます。
なので
私の脳の若返りと柔軟性のトレーニングには持ってこいです(^_^ゞ
本題に入ります…
ダイエットを私は一切いたしません、減量は10年ほど前に20kgしたことがあり
痩せ過ぎたので5kg増やして、それを維持しています。
Kさんほど細かく分析していませんが毎朝のラジオ体操と体幹トレーニングで身体の調子の有無は確認できていますが
その他の機能を持つ機器を購入するコトにしました。
貴重な体験談ありがとうございます。