2021-07-25

アメリカーノを飲みながら、難解な本を読むフリをする

小学4年のとき、ある小説の影響で、理不尽なほど珈琲を飲むようになった。

その小説では、美しい顔の少年が、

小学生ながらに600円のアメリカンを慣れた様子でオーダーする姿が描かれ、

当時、パックの牛乳を好んでいた私には、なかなか衝撃的な内容だった。

 

以降、憑りつかれたように、外では格好良い自分を演じるために、

苦いコーヒーだけを頼むようになった。

プールの帰りに、友人の父が連れて行ってくれたファミレスでも、

皆が、フルーツ・シューとコーラを美味そうに食べる中、

私だけが、ガトーショコラとアメリカンを泣く泣く注文したくらいだ。

 

そんな調子なので、中学になる頃には、

必然的に、スターバックス(当時は珍しかった)に惹きつけられ、

休日になると、なけなしのお小遣いを使って恰好をつけにいった。

ある時には、アメリカーノを飲みながら、難解な本を読むフリをし、

また別のある時には、エスプレッソ・ドッピオの横で英字新聞を眺めた。

 

さすがに今では、スターバックスで人目を気にすることはないが、

それでも、ホテルや空港のラウンジを使う時には、

幼少期からの「格好つけ癖」を発揮したくなるときがあり、

そのためだけに持ち歩く雑誌がある。

本日は、そんな特別な雑誌を紹介させていただこう。

 

「TRANSMISSIONpresents」による

Issue 02: Transparency」と、「The SS16 New Faces Issue」。

この雑誌は、あるメディア・プロデューサーの方からいただき、

以降、ファッション・アイテムとして、持ち歩くようになった。

 

彼とは香港で出逢い、バンコクで食事をし、

メキシコで美味しいラム酒を交わした仲で、

私がこれまでお会いした日本人の中で、最も魅力的な方のひとりであった。

 

センスという言葉が人格を持ったような彼が、制作に携わっただけあり、

この雑誌には、煩わしい広告に代わって、

美しいモデルや、意味深なアートだけが掲載されているため、

TPOを考えても、ラウンジで開くにはもってこいなのだ。

 

クアラルンプール空港のラウンジ・スタッフも、

ドヤ顔で雑誌を開く私を、新進気鋭なデザイナーか何かだと勘違いしたようで、

気の利いたシャンパンを差し入れてくれた。

馬子にも衣装である。

この雑誌は、新聞紙のような柔らかい紙で作られているため、

クシャっと丸めて脇に挟み、アメリカ―ノでも注文すれば、

たちまち、こなれたニューヨーカーになることもできる。

 

また色彩も、淡いノイズがかかっており、非常に「エモい」ので、

携えているだけで、「どこか奥行きのある人間」に見えることは間違いない。

女性がひとりでこれを読んでいたら、世の男は心を鷲掴みにされるだろう。

唯一欠点があるとすれば、どこで買えるのかわからないことだ。

スターバックスでMac Bookを開けば、「意識高い系」と揶揄されるこの国だ。

それなら一周振り切って、笑えないほど格好つけてみるのはいかがだろうか。

フラペチーノに代わって、エスプレッソのドッピオを。

漫画本に代わって、絵画のような新聞を。

 

PS(追伸)

Kは、偏屈で気難しい人物である。

それゆえ友達が少ないため、申請してあげると喜ぶに違いない。

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コメント34件

  • みきこ says:

    Kさん

    いつもありがとうございます!

    小学4年生にしてガトーショコラとアメリカンを注文するとは、なんというおませさんなのでしょう

    Kさんが格好つけ癖をお持ちで、形から入っておられるのは意外でした

    この際、ふりきって格好良いフリをしてみたいと思わされました
    私も形から入るタイプですので、まずはエモい雑誌を探すところからですね(笑)

  • まれすけ says:

    かっこつける。
    Kさんのイメージからは想像できない言葉ですね。
    そのまま、ありのままでCODAWARIを披露していただいていると思いきや、実は自分自身を演出するというCODAWARIをお持ちだったのですね。
    雑誌といいながら、手に取ってもらうための賑々しい装丁がされていないのは不思議ですね。
    売っているのも見たことがありませんし、本当にどこで手に入るのかはぜひ知りたいですね。
    私が買うかどうかは微妙ですが・・・。
    確かに「エモい」とは思います。w

  • Yusei says:

    とても面白い記事をありがとうございます。

    スターバックスで珈琲を飲みながら
    PCを開いて作業していると、カッコよく見えますよね。
    学生時代は金銭面に余裕がなかったので憧れていました。

    ですが、なぜそこまで憧れていたのか
    当時の自分の気持ちが未だに分かりません。

    「憧れは理解から最も遠い感情だよ」

    リトル・ピープルからの囁き声が聞こえてきました。

  • みゆき says:

    Kさん、こんばんは。

    カッコつける為の雑誌。
    見られる意識や、自分はどうなりたいのか
    わずか14歳でパック牛乳を辞めてアメリカーノへ移行したKさんの意識の高さにビックリ致しました。

    自分の息子がそれをやっていたら、ビックリするなと親目線で読ませて頂きました。

    思い切りカッコつけることにこだわって行こうと思いました。

    ありがとうございました!

  • 小川 恵 says:

    この度も、素敵な記事をありがとうございました。

    気づくと、何故か顔がニヤニヤしながら読ませていただいておりました。

    まだ直接お会いしたことはございませんが、時折記事を拝見する度、Kさんの印象が色とりどり鮮やかなに、わたくしの脳裏に色付きます。

    Kさんの幼少期よりのこれも『codawari』を感じました。

    心温まる時間をありがとうございました。

  • shingo says:

    カッコつけるための雑誌。
    とても斬新ですね。

    子供の頃は、かなりませたことを
    していたのですね。
    さすがです。

    私もコーヒーは子供のころから好きで
    だいぶコーヒーを飲めない友達を下に
    見ていたこともありました。

    かっこつけるための道具を持ち歩くのは
    気持ちはよくわかります。

    ときに、私は映画が好きなのですが、
    ほぼ誰も知らないようなマイナーな映画を
    観た後に、おもむろにパンフレットを購入して
    近くのカフェでくつろぐの好きでした。

    そして、店員がコーヒーを運んできたときに
    パンフレットをチラ見されるのがちょっとした
    優越感でした。

    自分のはKさんのそれとは少々種類が違いますが、
    「一周振り切って、笑えないほど格好つけてみる」
    を改めて意識してみようと思います。

  • 真佑 says:

    空港でお洒落な雑誌を開くKさんの姿が思い浮かびました。

    揶揄される意識の高さを通り越して、振り切って
    笑えないほど格好をつけるKさんがとても格好いいな。
    と感じました。

    「新進気鋭なデザイナーか何かだと勘違いして
    気の利いたシャンパンを差し入れてくれた」という
    ストーリーもとても素敵ですね。

    人の印象は、これほどにも自由自在に
    変えることができるのか、と驚きです。

    素敵なこだわりの提供をありがとうございました。

  • 美紀 says:

    私は自分のためになりそうだと簡単にわかる、表面的な知識・情報ばかりを取り入れようとしておりました。
    なので、平凡な私が理解できないであろう英字新聞や「エモい」雑誌を持つことは意味のないことだと思い、そういうものを取り入れることは排除しておりました。
    しかし、勘違いをしてシャンパンをいただけたり、携えているだけで「どこか奥行きのある人間」に見られたり、おしゃれな雑誌を持ち歩くこともそれだけで価値のあることのように感じました。
    一見、意味のないように思えることにも、意味を見出せる思考を付けていきたいです。

  • 美保 says:

    Kさん、拝読しました。

    幼少期の頃、50年代のアメリカン映画を観すぎた私もKさんと同様に、早々に独特な匂いのブルーチーズとやらの良さを語ってみたり、おしゃれな装飾がほどこされた水さしで、ミネラルウォーターを飲んだりして格好のつけていた一人でした。

    雑誌の少し色あせたようなブラウンの色味が、頭の中でニューヨーカーとアメリカーノを感じさせられ、そこに映るモデルの表情も相まって非常にエモいですね。

    Kさんやとても格好良いプロデューサーの彼と、いつの日かこの雑誌を抱えて、田園の豊さが溢れる芳香なほろ苦いコーヒー片手に、こなれたようにセンスの良いお話をしてみたいものです。

  • 水澤亮也 says:

    Kさん、いつもブログを拝見させていただいています。

    Kさんも格好をつけるんですね。少し意外でした。僕にはスタバでMacBookを開く「意識高い系」になることに恥じらいや僕なんかがいいのか…と思ってしまいます。

    しかしKさんも格好をつけるのなら、僕の憧れであるKさんのマネをしてみようと思います。

    まずはカタチから、やってみようと思います。

  • 貴明 Takaaki says:

    Kさん、こんばんは。
    今回も記事を拝見させていただきました。

    Kさんは少年期の頃からコーヒーを嗜む人だったのですね。小学生と中学生時ではコーヒー牛乳でも苦いと感じると思いますが、アメリカンを自ら注文されるとは当時大きな一歩だったと伺えます。

    記事の中で取り上げられた雑誌はとても芸術的ですね。文字は最低限の量に留まり、解釈は読み手に委ねるような印象を受けます。

    次回も楽しみにしています。
    ありがとうございました。

  • 孝輔 says:

    最高にお洒落でユーモアに溢れている、そして卓越した知性も感じられるのに、どこか親しみやすい雰囲気を纏う、Kさん。あまりにも素敵すぎます。

    相反する概念がこの記事には調和されていて、Kさんが生み出した文字達は「美しく」心が動いております。

    持ち歩く雑誌へのこだわり。
    こだわりとは自分自身が"見出すものである"最近はそう感じております。

    Kさんのご紹介いただいた商品や選択を見よう見真似で使わせていただいておりますが、自分が目指す生き様が相まって、少し違った『Codawari』として表現されている感覚があります。

    今回の雑誌もまずは入手しようと調べましたが、記事にも書かれているように、現時点では「どこで買えるかわからない」のですが、まずは入手してスタバに行き、笑えないほど恰好つけてみます。

    今回も素晴らしい記事をありがとうございました!

  • ハヤト says:

    Kさん、こんにちは。

    苦味の強いコーヒーが好みな私は、
    アメリカンを飲む機会は中々なく、
    アメリカーノという名称から、ずっと食わず嫌いをして来ました。

    改めて思うと、エスプレッソ好きな私が飲まない手はないですね。

    「格好付ける」事が揶揄される事もありますが、私は存分にして頂きたく思います。

    その瞬間は輝いた自分でいる事ができ、
    それが自信にも繋がりますからね。
    協調性があり、謙虚な日本人こそ格好つけて
    楽しんでいきたいと思います!

    本日もありがとうございました。

  • あめ says:

    先日、銀座でアフタヌーンティーを楽しんだ折スタバに10回行くなら1回アフタヌーンティーを楽しんだほうが満たされるという事に気づいたばかりですが、自身の持ち物にも気を配ればさらに満たされますね。
     
    準備も含めて楽しめるようになりたいものです。

  • mitsue says:

    Kさん、こんにちは。

    K少年の背伸びしたかわいい姿が浮かびました。
    少年の頃から、今のKさんが生まれるようになっていたのだと思うと「K少年よ、そのままでいきなさい。頑張れ!!」と応援したくなります。

    そして、現在のKさんと時間が流れ…
    難解な本または英字新聞は、洗練されたおしゃれな雑誌に変わった。
    背伸びをしていた少年が等身大の大人の男性になったなんとも素敵なストーリーだろう。

    本日も夢の物語に導いていただきありがとうございました。

    次回を楽しみにしています。

  • 早紀 says:

    Kさん

    小学生でアメリカ―ノは大人びていますね。
    格好つけのための雑誌までお持ちだなんて、驚きです!

    意識高い系を通りこして、振り切り格好つけてみる
    私にとってのとてつもなく難題です。

    でもなんだかKさんの記事を拝見するとスッと入るものがありましたし
    今がこれが必要な時なのかなぁなんて感じました。

    飲み物の印象って、大きいですよね。
    女性は何頼んでも可愛いとか、強めのお酒だったりしたものならギャップだ何のと言われ、
    男性はソフトドリンクじゃ恥ずかしいみたいな…。
    あとお酒=男性、が強いことにまだびっくりします。
    生ビールですとどちらの注文かは聞かれず頼んだ私ではなくパートナーに提供される、
    これがサービスの差だなぁとの判断ミスも有りきですが、
    だから物のチョイスからも人間がデザインされるんだなぁとのことを思いだされました。

    パートナーの前では素の好きな物をチョイスしてほしいですが、
    確かに男性には人目につくときには格好つけてほしいなぁなんてことも同時に思うので複雑です!

    本記事も素敵な時間をありがとうございました。

  • Nobutoshi says:

    恰好つけ癖

    男子ならそんな時ありますよね。

    でも雑誌でこんなに差がつくのはまったく自分の知見にはないので関心してしまいました。

    見た目で相手の接し方がかわるのも面白いです。

    でも自分がそんな雑誌持っていたら他がつりあわなくなりそう。

    トータルコーディネートが必要そうです。

  • 牧野協子 says:

    いつも楽しくてためになる記事をありがとうございます。
    小学生からコーヒーを飲んでいたカッコつけだったのですね
    Kさんの子供時代を想像する事ができて、楽しかったです。
    私の長男、次男もコーヒー好きで、そういえば中学生の頃から、当たり前に飲んでいました。
    私の若い頃はスタバはありませんでしたが、そういえば、渋谷ハチ公前とか、新宿中央東口辺りに、見るからに彼女を待つ男性がやたら雑誌を見る訳でも無く、小脇に抱えていた時期があったなと。あれはカッコつけだったんですね!

  • Mariko says:

    Kさん、今回も興味津々で読ませていただきました。いつも心ワクワクする記事をありがとうございます!

    「笑えないほど格好つけてみる」
    は、私にとってなかなかのチャレンジですね。
    常に自然体を表現しているので、急に格好つけると心がざわざわしていまいます。一度、Sotaさんという素敵なカメラマンに、たまたま写真を撮っていただく機会があり、指示通りに格好つけたのですが、違和感が出てしまいました。
    慣れないことに挑戦するのは、とても大事ですね。

    Kさんの雑誌、確かにお洒落でセンス抜群ですね。ただ雑誌だけでなく、それを持ち歩くKさんもカッコ良く素敵だからこそ、また全体的にオーラが違うのだと思います。私も見習います。

    いつもありがとうございます!
    また次回の記事も楽しみにしております。

  • 留莉 says:

    取り憑かれたように格好つける、小学生時代のKさんの姿を想像して思わず口元が緩みました。

    泣く泣く頼みながらも、格好つける方を優先されていて、その頃からとことんこだわっていたことがうかがえるエピソード。

    知ることができて嬉しいです。

    センスという言葉が人格を持ったような方が紹介してくれた特別な雑誌。

    今回紹介していただいた雑誌も本当にスタイリッシュで、読んでいるだけでオーラをまとえそうですね!

    格好つける、とまではいきませんが、好きなアニメや漫画のキャラクターの好きな食べ物、持ち物などからは影響を受けてしまいます。

    そうすることで思い出せて幸せな気持ちになれます。

    それから、Codawariでドヤ顔やエモいなどの言葉が出てきたことは予想の斜め上を行きました!

    次回の投稿も楽しみにしています!

  • 石黒知行 says:

    「センスという言葉が人格を持ったような」某氏に
    一度だけお目にかかり、終始瞳孔と口が半開きだった
    私が受けた印象は「品格を身に纏ったsexy」でした

    きっと、某氏がストローの袋で拵えたリングですら
    老若男女問わずメロメロにさせてしまう事でしょう

    某氏然り、Kさん然り、そんな方々にとって
    エスプレッソのドッピオは、あくまでも
    「最終形態」にそっと添えるアクセサリー
    なのではないでしょうか

    …しかし!
    そう成るイメージを持ち続け、努力を厭わない者は
    遍くその形態に近づく事が出来るのです(と信じたい)

    私もまずは、身の程を弁えず「ハンパなく格好つける」
    ところから始め最終的には、ヤクルトを手にしても
    セクシーなオヤジになりたいものです

  • 真里 says:

    Kさん、素敵なファッションアイテムを共有頂きありがとうございます。小学4年生から人から見られる意識を持たれていたKさんだからこそ、洗練されたカッコつけを習得し、また”何が”カッコイイのかご存知なのですね。
    私は殆どの方と同様に、思春期に見られる意識というものが芽生えてきましたが”ありのまま”が美しいという家訓の元、心のままに振舞っていました。自分を魅力的に発信立場になったとき、そもそも”カッコ良さ”を知らなければカッコよく出来ませんね。
    膨大な情報の中”カッコ良さ”の基準を知ることが出来て本当にありがたいです。
    次のお話も楽しみにしています。

  • ケイタ says:

    Kさん

    素敵な投稿ありがとうございます!

    Kさんの『格好付け癖』の原点となった本が気になります。
    幼少期からの積み重ねでセンスのあふれる今に至ったのでしょうね。

    私も若いときはお金を気にせず色々こだわっていましたが、
    結婚をし、家庭を持ってからどんどん別の方にウェイトが高まり
    『見た目』というのをあまり気にしなくなっていたことに気づきました。

    この記事を拝見し、『見た目』により力を入れてセンスを磨こうと
    決意しました!

    またの投稿楽しみにしています。

  • 江畑直人 says:

    Kさん、こんにちは。

    Kさんにとっての「格好付け」のレベルが
    当時の私とは比べものにならないほど、ぶっ飛んでいる印象です。

    私もファミレスに行けば、間違いなくフルーツ・シューとコーラを食べる輩であり、格好付けの種類も、女子にモテるために体育祭で頑張ること、バンドでギターを弾くなど、そういうレベルです。
    ※そして一度も女子の目を惹けた試しがありません。

    コーヒーと雑誌のお話を読んでいて、
    誰もがすることで格好つけていても、それは他と同じですね。
    もっと極端な尖り、偏り、異質さ‥etc
    これらを追求した何かで、振り切ってかっこつけていきたいと思いました。

    本日も為になる記事をありがとうございました。

  • 亜也可.ayaka says:

    K氏のスマートな“格好良さ“は、自然発生的に生まれたのかと思っておりましたので、

    意外なエピソードに少年時代K氏の姿を思い浮かべ、ニヤリとしてしまいました。

    “格好つけ癖“を遺憾なく発揮し洗練させてきたからこそ、大人になったK氏が空港のラウンジで、気の利いたシャンパンを差し入れられるような“格好良さ“に至っているのではと思いました。

    今朝、首もとヨレヨレのTシャツと短パンでスーパーへ行ったわたしですが、昔は格好つけることに異常なほど貪欲だったのを思い出しました。

    ずいぶんと丸くなってしまった自分に、あの頃の(できればもう少し洗練させた)尖りを少しばかり蘇らせたいです。

    (雑誌拝見させていただきました。気の利いた一言で言えないのが悔しいですが、美しさは心を捉えて離さず、アートは普段は隠されている気持ちの底を揺さぶるものですね。つまり、“エモ“かったです。)

  • 翔平 says:

    Kさん、おはようございます。

    Kさんのように小4の頃からガトーショコラとアメリカンを注文するほどではありませんでしたが、
    私も幼少期から格好ばかり気にしていた頃の記憶が蘇ってきて、大人になるにつれて

    無意識的にその他大勢の価値観に流されて、本当の自分を押し殺していた事に気づかせて頂きました。
    有難うございます。  

    The SS16 New Faces Issueの記事を拝見させていただき、
    1人1人の個性や魅力が写真1枚を見ただけで感じる事ができました。
    私もInstagramなどのコンテンツにてこのような表現をして、
    本当の自分を発信していきます。

    本日の記事も楽しく拝見させていただきました。
    有難うございます。

  • 若菜 says:

    『幼少期からの「格好つけ癖」』というフレーズにクスクス笑いながら(失礼致しました)、タリーズコーヒーにてアイスアメリカーノを啜っております。

    記事を拝読しながら、そういえば・・と思い出したことがありました。
    以下、余談です。
    連休のゴッタ返した郊外のスターバックスにて、MacBookを開いて揚々とされている紳士に向けて聞こえそうなほど大きな声で「家族連れに席を譲ったらいいのに」と揶揄をした我が身を。
    そんな事もあったなと笑ってしまいました。

    それにしても、紹介されていた「特別な雑誌」のセンスの塊に息を飲んでおります。
    そのプロデューサーの方には私もお世話になりましたが、作品を見れば見るほど自分が普段見ている世界が拓けていく感覚になります。
    「物事は多方向から、様々な角度から見るんだ」と教えてもらっているようです。

    「人は見た目が9割」とは良く言ったもので、外見や持ち物でその人となりが判断されてしまうのものです。
    何を持つかは自分をどうプロデュースしているかとイコールだと思うので、今一度自分の身の回りをよく見渡してみようと思いました。
    旅にはRIMOWAのスーツケースが必須アイテムのように。

    次回も楽しみにしております。
    ありがとうございました。

  • しょうた says:

    Kさん、本日も素敵な記事をありがとうございます!

    珈琲デビューが早すぎて衝撃でした!
    僕がブラックを飲むようになったのは消防士になってからで、みんながブラックだからという理由で飲みました!

    こんな苦いの無理と思ってましたが、不思議と慣れ、さらに奥深い珈琲を求めるようになってました!

    雑誌にもこだわるKさん素敵ですね!
    僕もお洒落な雑誌を喫茶店に持って行きます!

  • 澤見優子 says:

    Kさん、おはようございます!

    凄いです‼︎
    Kさんの本気の格好つけ方を公開!
    しかもどこにどんな風にと
    事細かく記されていて
    想像しながら読み進めました。

    私の母が珈琲好きだったので
    珈琲=母が飲むもの とインプットされ

    学校の美術教師が
    珈琲とタバコを好む人だったので
    この2つが合わさる人生は送らないでおこうと
    心に誓ったものでした。

    Kさんのブランディングは
    幼い少年時代からすでに始まっていたのですね。

    感心のため息が漏れました!

    次回のブログも楽しみにしています。

  • 肥田全弘 says:

    カッコつけ大事です。見た目が重要です!
    Kさんがやれば絵になりますが、、

    僕がやったら、オッサン無理してるヤツです…笑

    しかし、なぜか?カッコイイアイテムって、惹かれます。機能や使い勝手の前に、真っ先にデザインに目が行きます。

    Kさんお持ちの本、こだわりのアイテム、Macもスタバも、まず見た目やイメージがいいです。もちろん中身も素晴らしいですけどね。

    イケオジ目指して、懲りずにカッコつけます。
    今日もこだわりをありがとうございます♪

  • 雄貴 says:

    Kさん、おはようございます。
    本日も朝の目覚めに最適な記事をありがとうございます。

    スターバックスで使いこなせていないMac Bookを開き、揶揄されていたのはこの私です。笑

    そんなその他大勢に混ざるよりも、オリジナルのファッション雑誌を一冊持ち合わせるだけで、こんなにも見栄えが良くなってしまうのですね。

    そして「センス」というのは、その人の生まれ育った環境や、感性、価値観が凄く影響していると思います。

    極論は自分が「これ」と思うものにこだわりを持ち、自分軸を貫き通せればいいと思いますが、

    “周りからどう見られるか” という他人軸も時には必要だと思うので、

    “両輪が大切” という事を常に心がけていきたいです。

    次回も楽しみにしています。

  • 朋子 says:

    Kさん
    おはようございます。

    今日のブログを拝見して
    私の夢がひとつ増えました。

    Kさんの小学4年生で格好つけていた頃の
    お写真がぜひ拝見したいです。

    今は勝手にその姿を妄想して
    おります。笑

    この夢を叶える為に
    私自身がもっともっと
    このCodawariブログをたくさんの方に
    見てもらえるように
    拡散していきます。

  • Yuto Ueda says:

    雑誌を持ち歩く。
    僕の頭には 「ざ」 の字も出ないほどの発想でした。
     
    男として生まれたからには常に格好はつけていきたいもの。
    センスとは?という答えの存在しない問いに迷い続けていますが、Kさんの言う格好良さを少しずつ真似て、徐々に磨いていきたいと思います。
     
    僕独自の格好良さの詰まった雑誌が見つかった際は、是非読み比べをさせてください。

  • りゅうき says:

    Kさん、本日も素敵な記事をありがとうございます!

    スターバックスのファンは必見という文言に飛びつきました!

    Kさんも格好つけるんですね。
    僕も小さい頃から両親がコーヒーを飲んでいるのを見てかっこいいなと思い、苦いけど我慢して飲むようにしていました。

    今ではカフェではコーヒーしか頼みませんが、コーヒーにも色々な種類があるのでまだまだ知らない事ばかりだなと思っています。

    そしてコーヒーと一緒にその雑誌はまさに“できる人“を醸し出せますね。

    僕も格好つけること好きなので、
    振り切って格好つけまくってみます。

    次も楽しみにしています!

    P.S.
    「エモい」を使うのは予想外でした笑笑

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