物語の登場人物

Codawariに出現する登場人物をご紹介しよう。

ノンフィクションであり、実在する人物である。

K(ケイ)

物語の主人公。神戸に住む執筆家。(@Codawari1

偏屈でこだわりが強く、特に葡萄酒に関しては大変に口うるさいところがあるため、よく言えば妥協のない人間だが、悪く言えば社会性に欠けた人物である。

引きこもり気質があるが、一方で、イスラエルやカリブ、ノルウェイやエジプトなど多くの渡航歴もある。

彼曰く、偏屈な性格はお爺ちゃんからの隔世遺伝であり、葡萄酒と旅が好きなのは家庭環境だそうだ。

ジュエリー(Kの妻)

愛想と愛嬌があり、家庭と地域の平和に貢献している。

Kのこだわりを容認しつつも、度が過ぎる点については呆れており、ネット通販で連日ものが届きすぎる点を指摘し、Kにゴミ出しを担当させている。

神が創りし最初の人類を、アダムとイヴではなく、ロミオとジュリエットだと錯覚していたり、石の上にも3年を、馬の耳にも3年だと勘違いしているが、実業家であり大学の客員講師でもある。

魔術師

Kが師事を仰ぐ先生であり、敏腕のヘッジファンド・マネージャー。

まるで魔術師のように市場から富を生み出し、万物に対して独自の見解を持っているため、周りからは「神」と崇められ「彼は人間ではない」という説も存在する。

一方で、K以上に好奇心が強く歯止めが利かないところがあり、たとえば、異なる種類のルンバを6台所有していたり、ビュッフェでは全種類を隈なく食してお腹を下したりとたびたび社会生活に支障をきたす節がある。

魔術師が登場する記事

譚畫技師(たんがんぎし)

Kが信頼するグラフィック・アーティスト。

言葉だけでなく、想いや感情という非言語の要素までも「絵」で表現することができるため、頭でっかちなKは彼女の腕に惚れ惚れしている。

フクロウのように夕暮れの少し前に目覚め、日付が変わるまで絵を描き、日付が変わると夜の森に小旅行に出かけるスナフキンのような方である。

譚畫技師の生態系

譚畫技師が設計した封蝋印